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きん‐ぷう【金風】🔗🔉

きん‐ぷう【金風】 秋の風。秋風。 ◇五行ごぎょう説で、秋は金に当たることから。

きん‐ぶち【金縁】🔗🔉

きん‐ぶち【金縁】 金製または金色のふち。 「━の額」 「━の眼鏡」

ぎん‐ぶち【銀縁】🔗🔉

ぎん‐ぶち【銀縁】 銀製または銀色のふち。 「━眼鏡」

ぎん‐ぶら【銀ぶら】🔗🔉

ぎん‐ぶら【銀ぶら】 名・自サ変〔俗〕東京の銀座通りをぶらぶら散歩すること。

きん‐ぶん【均分】🔗🔉

きん‐ぶん【均分】 名・他サ変同じ割合に分けること。等分。 「━相続」 関連語 大分類‖分かれる‖わかれる 中分類‖分配‖ぶんぱい

きん‐ぷん【金粉】🔗🔉

きん‐ぷん【金粉】 金の粉末。また、金色をした合金の粉末。

ぎん‐ぷん【銀粉】🔗🔉

ぎん‐ぷん【銀粉】 銀の粉末。また、銀色をした合金の粉末。

きん‐べん【勤勉】🔗🔉

きん‐べん【勤勉】 名・形動仕事や勉強に、まじめに励むこと。 「━な学生」 「━に働く」 ‐さ

きん‐ぺん【近辺】🔗🔉

きん‐ぺん【近辺】 その場所から近いあたり。付近。 「公園の━を散策する」 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖近所‖きんじょ 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖近い‖ちかい

きん‐ペン【金ペン】🔗🔉

きん‐ペン【金ペン】 金と銅の合金でつくったペン先。 ◇多くは一四金で、万年筆に用いる。

きん‐ぼ【欽慕】🔗🔉

きん‐ぼ【欽慕】 名・他サ変〔文〕敬いしたうこと。敬慕。 「師を━する」 「━の念を抱く」 関連語 大分類‖敬意‖けいい 中分類‖尊敬‖そんけい

きん‐ぼう【近傍】━バウ🔗🔉

きん‐ぼう【近傍】━バウ 近辺。付近。 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖近所‖きんじょ 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖近い‖ちかい

明鏡国語辞典 ページ 1702