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きん‐りょく【筋力】🔗🔉

きん‐りょく【筋力】 筋肉の力。 「━が衰える」

きん‐りん【近隣】🔗🔉

きん‐りん【近隣】 隣り合った近いあたり。隣近所。 「━の村々」 「━諸国」 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖近所‖きんじょ 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖近い‖ちかい

ぎん‐りん【銀輪】🔗🔉

ぎん‐りん【銀輪】 銀製または銀色の輪。 自転車。

ぎん‐りん【銀鱗】🔗🔉

ぎん‐りん【銀鱗】 銀色のうろこ。また、銀色に光る魚。

きん‐るい【菌類】🔗🔉

きん‐るい【菌類】 きのこ類・かび類などの総称。寄生や腐生で生活し、胞子・分裂・発芽などによって増える。真菌しんきん類。 ◇広義では植物界に分類されるが、別の生物群とも考えられている。

きん‐れい【禁令】🔗🔉

きん‐れい【禁令】 ある行為を禁止する法令。

ぎん‐れい【銀嶺】🔗🔉

ぎん‐れい【銀嶺】 雪が積もって銀色に輝く山。

きん‐ろう【勤労】━ラウ🔗🔉

きん‐ろう【勤労】━ラウ 名・自サ変心身を使って仕事にはげむこと。また、賃金をもらって一定時間、一定の仕事に従事すること。 「━奉仕[所得]」 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖労働‖ろうどう

きんろうかんしゃ‐の‐ひ【勤労感謝の日】キンラウ━🔗🔉

きんろうかんしゃ‐の‐ひ【勤労感謝の日】キンラウ━ 国民の祝日の一つ。十一月二十三日。国民が勤労を尊び、生産を祝い、互いに感謝し合う日。 ◇もとの新嘗祭にいなめさいにあたる。

きんろう‐しゃ【勤労者】キンラウ━🔗🔉

きんろう‐しゃ【勤労者】キンラウ━ 勤労して得た所得によって生活する人。給与生活者・小商工業者・農漁民など。

きん‐わ【謹話】🔗🔉

きん‐わ【謹話】 〔文〕つつしんで話すこと。また、その話。 ◇もと皇室に関することを述べるとき、話し手の名前などに添えて使った語。「侍従長━」

く【九】🔗🔉

く【九】 数の名で、八の次。ここのつ。きゅう。 「━月・━━・━献」

く【区】🔗🔉

く【区】 行政上の区画の一つで、自治区(特別区・財産区)・行政区(政令指定都市の区)の総称。 「━の事業」 「━議・━政・━長・━民」 (造) くぎる。分ける。 「━画・━別」 くぎられた場所。くぎり。 「━域・━間」 「学━・管━・選挙━」

明鏡国語辞典 ページ 1706