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くう‐とりひき【空取引】🔗⭐🔉
ぐう‐の‐ね【ぐうの音】🔗⭐🔉
くう‐はく【空白】🔗⭐🔉
くう‐はく【空白】

名
書き込むべき紙面に何も書いてないこと。また、その部分。
「記事の━をカットで埋める」

形動
継続しているものの一部分が欠けて何もないこと。また、その部分。
「当時の記憶には━がある」
「━の一年」
関連語
大分類‖無い‖ない
中分類‖無‖む










くう‐ばく【空漠】🔗⭐🔉
くう‐ばく【空漠】

名・形動トタル
果てしなく広がっていること。
「━たる氷原が続く」
漠然ばくぜんとしてとらえどころがないこと。
「━とした不安に襲われる」
関連語
大分類‖無い‖ない
中分類‖無‖む






くう‐ばく【空爆】🔗⭐🔉
くう‐ばく【空爆】

名・他サ変
爆撃機から爆弾を投下して攻撃すること。
◇「空中爆撃」の略。




くう‐はつ【空発】🔗⭐🔉
くう‐はつ【空発】

名・自サ変
爆薬などが目的物を破壊しないでむだに爆発すること。
小銃などで、ねらいを定めないうちに弾丸を発射すること。






明鏡国語辞典 ページ 1721。