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あぶら‐み【脂身】🔗🔉

あぶら‐み【脂身】 肉の、脂肪分の多いところ。

あぶら‐むし【油虫】🔗🔉

あぶら‐むし【油虫】 草木に群生して汁を吸うアブラムシ科の昆虫の総称。体は三ミリメートル前後で、やわらかい。腹端から甘い液を分泌し、アリと共生する種もある。アリマキ。 」とも。 ゴキブリの別称。

アプリ🔗🔉

アプリ 「アプリケーションソフトウエア」の略。→アプリケーションソフト 携帯電話上で動くゲームや各種ツールなどのアプリケーション。携帯アプリ。

ア‐プリオリ[a priori ラテン]🔗🔉

ア‐プリオリ[a priori ラテン] 形動哲学で、経験に先立って与えられている意。先験的。先天的。 ⇔アポステリオリ ◇前に来るものの意から。

アプリケーション[application]🔗🔉

アプリケーション[application] 適用。応用。 「アプリケーションソフトウエア」の略。→アプリケーションソフト

アプリケーション‐ソフト🔗🔉

アプリケーション‐ソフト コンピューターで、特定の仕事を処理するために作られたソフトウエア。表計算ソフト・ワープロソフトなど。応用ソフト。アプリケーションプログラム。アプリ。 ◇「アプリケーションソフトウエア(application software)」の略。

アプリコット[apricot]🔗🔉

アプリコット[apricot] アンズ。

あぶり‐だし【炙り出し】🔗🔉

あぶり‐だし【炙り出し】 子供の遊び道具で、火にあぶると隠された字や絵が現れるしかけのもの。明礬みょうばん水などで書いて作る。

あぶり‐だ・す【炙り出す・焙り出す】🔗🔉

あぶり‐だ・す【炙り出す・焙り出す】 他五 火であぶって紙に隠された字や絵を浮かび上がらせる。 隠されていた事実などをあらわにする。 「綿密な調査によって真実が━・される」 あぶり出し

あぶり‐もの【炙り物・焙り物】🔗🔉

あぶり‐もの【炙り物・焙り物】 〔古い言い方で〕(遠火で)焼いた食べ物。特に、焼き魚。

明鏡国語辞典 ページ 177