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クリエート[create]🔗🔉

クリエート[create] 名・他サ変創造すること。つくりだすこと。 「新時代を━する」

くり‐かえし【繰り返し】━カヘシ🔗🔉

くり‐かえし【繰り返し】━カヘシ 名・副繰り返すこと。何度も。 「━読む」

くり‐かえ・す【繰り返す】━カヘス🔗🔉

くり‐かえ・す【繰り返す】━カヘス 他五同じことをもう一度行う。また、同じことを何度も行う。 「返事を━」 「歴史は━」 繰り返し

くり‐か・える【繰り替える】━カヘル🔗🔉

くり‐か・える【繰り替える】━カヘル 他下一 あるものを他のものと入れ替える。振り替える。 「公休日を別の日に━」 他に転用する。流用する。 「会議費を━・えて開発費にあてる」 くりか・ふ(下二)

くりから【羅】🔗🔉

くりから【羅】 不動明王の化身としての竜王。岩上に立てた剣に火炎に包まれた黒竜が巻きつき、まさにその切っ先をのもうとする形像で表される。羅不動明王。 ◇「羅竜王」の略。 羅紋紋」の略。→羅紋紋

くりから‐もんもん【羅紋紋】🔗🔉

くりから‐もんもん【羅紋紋】 背中に彫った羅竜王の入れ墨。また、その入れ墨をした人。羅。 ◇一般に、入れ墨や入れ墨をした人にもいう。

く‐りき【功力】🔗🔉

く‐りき【功力】 仏道の修行によって得た不思議な力。功徳くどくの力。

くり‐くり🔗🔉

くり‐くり 丸いものが軽やかに回るさま。 「目を━させる」 丸くてかわいらしいさま。 「━(と)した黒い目」 頭髪をそるなどして、頭が丸いさま。 「頭を━にそる」

ぐり‐ぐり🔗🔉

ぐり‐ぐり 押さえつけて強く回すさま。また、その音を表す語。 「ひじで肩を━(と)もむ」 丸くていかにも大きいさま。 「やせて目ばかりが━した子供」 堅くて丸いものが内部で動くさま。 皮下にできるリンパ腺せんなどの腫れ。 ◆アクセントは、は『グ』リグリ、はグ『リグリ』。

明鏡国語辞典 ページ 1811