複数辞典一括検索+

クレゾール[Kresol ドイツ]🔗🔉

クレゾール[Kresol ドイツ] 木タールやコールタールから得られる無色または褐色の液体。消毒薬・殺菌剤・防腐剤などに利用する。

クレソン[cresson フランス]🔗🔉

クレソン[cresson フランス] 全体に淡い辛みとほろ苦さのある、アブラナ科の多年草。生食し、サラダにしたり肉料理に添えたりする。水田などで栽培。オランダガラシ。ウオータークレス。

くれ‐たけ【呉竹】🔗🔉

くれ‐たけ【呉竹】 ハチクの別称。 ◇中国の呉から渡来した竹の意。 マダケ。

クレタ‐もじ【クレタ文字】🔗🔉

クレタ‐もじ【クレタ文字】 紀元前二〇世紀〜前一二世紀にエーゲ文明で用いられた文字。絵文字・線文字A・線文字Bの三種があり、線文字Bだけが解明されている。ミノア文字。

ぐ‐れつ【愚劣】🔗🔉

ぐ‐れつ【愚劣】 名・形動おろかで、くだらないこと。 「━な行為」 ‐さ 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖愚か‖おろか

クレッシェンド[crescendo イタリア]🔗🔉

クレッシェンド[crescendo イタリア] 音楽で、強弱標語の一つ。次第に強く、の意。cresc.または「」の記号で示す。クレシェンド。 ⇔デクレッシェンド

くれない【紅】クレナヰ🔗🔉

くれない【紅】クレナヰ あざやかな赤色。 ◇もとベニバナの意。

くれ‐なず・む【暮れ泥む】━ナヅム🔗🔉

くれ‐なず・む【暮れ泥む】━ナヅム 自五日が暮れそうで、なかなか暮れないでいる。 「━春の空」

くれ‐のこ・る【暮れ残る】🔗🔉

くれ‐のこ・る【暮れ残る】 自五日が沈んだあとも、しばらく明るさが残る。また、日が沈んだあとも、なおぼんやりと見える。 「━西の空」 「庭先に━白菊の花」 ⇔明け残る

クレバス[crevasse]🔗🔉

クレバス[crevasse] 氷河や雪渓にできる深い割れ目。

クレマチス[Clematis ラテン]🔗🔉

クレマチス[Clematis ラテン] キンポウゲ科センニンソウ属のテッセン・カザグルマなどの交配によって作られた園芸品種。萼片がくへんが発達した大形の花を車輪状に開く。 キンポウゲ科センニンソウ属のつる植物の総称。

明鏡国語辞典 ページ 1828