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くろ・い【黒い】🔗🔉

くろ・い【黒い】 黒の色をしている。また、黒みを帯びている。 「━靴くつ」 「日に焼けた━肌」 悪事・不正を感じさせる。 「━うわさ」 ‐さ/‐み

グロ・い🔗🔉

グロ・い 〔俗〕異様で気味が悪い。グロテスクだ。 「━虫[シーン]」 ◇「グロテスク」を形容詞化した語。

クロイツフェルト‐ヤコブ‐びょう【クロイツフェルトヤコブ病】━ビャウ🔗🔉

クロイツフェルト‐ヤコブ‐びょう【クロイツフェルトヤコブ病】━ビャウ ヒトの体内にあるプリオン蛋白たんぱくが異常プリオン蛋白へ変化して起こるとされる感染症。発病より数か月で認知症の症状が急速に進行、起立歩行が困難になり、数年で死亡する。厚生労働省の特定疾患。

く‐ろう【苦労】━ラウ🔗🔉

く‐ろう【苦労】━ラウ 名・形動・自サ変何かをするのに大変に苦しい思いをし、力を尽くすこと。また、そのさま。 「━を重ねて娘を育てる」 「細部の表現に━した」 「取り越し━ぐろう 《「ご━」「ご━様[さん]」の形で》相手の手間や努力をねぎらうことば。おつかれさま。 「ご━様でした」 「いや、ご━ご━」 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖苦しい‖くるしい

ぐ‐ろう【愚弄】🔗🔉

ぐ‐ろう【愚弄】 名・他サ変人をばかにして、からかうこと。 「人を━するにも程がある」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖あざける‖あざける

ぐ‐ろう【愚老】━ラウ🔗🔉

ぐ‐ろう【愚老】━ラウ 一人称の人代名詞老人が自分を指し示す丁重語。

くろ‐うと【《玄人》】🔗🔉

くろ‐うと【《玄人》】 技芸などに熟達し、それを専門としている職業人。くろと。 「━はだし(=素人なのに、玄人がはだしで逃げ出すほど巧みなこと)」 芸者・ホステスなど、水商売を職業にしている人。くろと。 ◆⇔素人しろうと

くろう‐にん【苦労人】クラウ━🔗🔉

くろう‐にん【苦労人】クラウ━ いろいろな苦労を経て、世の中の事情や人情に通じた人。 「━だから話がわかる」

クローク🔗🔉

クローク ホテル・劇場などで、客のコートや携帯品を一時預かる所。 ◇cloakroomから。

明鏡国語辞典 ページ 1832