けい【競】 （造）きそう。せりあう。 「━馬・━輪」

げい【芸】 名習って身につける技。役者の演技、芸能などの技術、また、動物に仕込んだ曲芸など。 「名優の━が光る」 「猿が━をする」 「━人」 （造）草木を植える。 「園━」 藝（「芸」「藝」は本来別字。「芸_ウン」は、本来、香草の名。） 関連語 大分類‖技術‖ぎじゅつ 中分類‖技芸‖ぎげい 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖芸‖げい

【芸が細_こまか・い】 細かなところまで配慮がされていて、巧みである。

【芸が無・い】 ありきたりで面白みがない。 「同じ話を繰り返すのでは━」

【芸は身を助_たすく】 一芸を身につけておくと、いざというとき役に立つ。

げい【迎】 （造） むかえる。接待する。 「━春・━賓・━撃」 「歓━・送━」 相手の意を入れる。 「━合」

げい【鯨】 （造）くじら。 「━肉・━油」 「白━・捕━」

ゲイ[gay] 名同性愛者。特に、男性の同性愛者。

けい‐あい【敬愛】 名・他サ変尊敬して、親しみの気持ちをもつこと。 「━する友」 「━の念を抱く」 関連語 大分類‖敬意‖けいい 中分類‖尊敬‖そんけい

けい‐い【経緯】_━ヰ 名 物事の筋道。いきさつ。 「交渉の━を説明する」 地球の経度と緯度。 ◆縦糸と横糸の意。 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖過程‖かてい

けい‐い【敬意】 名尊敬する気持ち。 「━を表する」 「━を払う」 関連語 大分類‖敬意‖けいい 中分類‖尊敬‖そんけい