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けいえん‐じだい【▼桂園時代】ケイヱン━🔗⭐🔉
けいえん‐じだい【▼桂園時代】ケイヱン━

名
日露戦争後から大正二(一九一三)年の政変まで、桂太郎と西園寺公望さいおんじきんもちが交互に政権を担当した時代をいう。




けい‐おんがく【軽音楽】🔗⭐🔉
けい‐おんがく【軽音楽】

名
ジャズ・シャンソン・タンゴなど、気軽に楽しめる西洋音楽。ポピュラーミュージック。




けい‐か【経過】━クヮ🔗⭐🔉
けい‐か【経過】━クヮ

名

自他サ変
時間が過ぎてゆくこと。
「卒業して五年の歳月が━した」
「長い年月を━している」

自サ変
ある場所・段階を通りすぎること。
「然しこの煩悶を━しないと自分の存在を生涯悟る事が出来ないのです
漱石
」
時間が過ぎるとともに移り変わる物事のようす。なりゆき。
「手術後の━は良好だ」
「試合の途中━」
関連語
大分類‖移動‖いどう
中分類‖過程‖かてい

















げい‐か【▼猊下】🔗⭐🔉
げい‐か【▼猊下】

名
高僧の敬称。また、各宗派の管長の敬称。
高僧に送る手紙の脇付に使う語。
◇「猊座下」の略。仏の座(転じて高僧の座)のそばの意。






けい‐かい【軽快】━クヮイ🔗⭐🔉
けい‐かい【軽快】━クヮイ

名

形動
身軽ですばやいこと。
「━な身のこなし」
「━に動き回る」
気持ちが軽やかで、浮きたつこと。
「━な曲[リズム]」
‐さ

自サ変
病気が回復すること。
「一か月の療養で━した」
関連語
大分類‖軽い‖かるい
中分類‖軽量‖けいりょう

















けい‐かい【警戒】🔗⭐🔉
けい‐かい【警戒】

名・他サ変
被害・損失などをこうむらないように、あらかじめ用心して備えること。
「暴動を━する」
「警官が徹夜で━に当たる」




明鏡国語辞典 ページ 1863。