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けん‐きゅう【研究】━キウ🔗🔉

けん‐きゅう【研究】━キウ 名・他サ変物事を学問的に深く調べたり考えたりして、事実や理論を明らかにすること。また、その内容。 「脳の━をする」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖研究‖けんきゅう

けん‐ぎゅう【牽牛】━ギウ🔗🔉

けん‐ぎゅう【牽牛】━ギウ 鷲座わしざの首星アルタイル。七夕の伝説では年に一度天の川を渡って織女星に会うという。ひこぼし。 ◇「牽牛星」の略。

げん‐きゅう【言及】━キフ🔗🔉

げん‐きゅう【言及】━キフ 名・自サ変話題がある事柄に及ぶこと。 「あえて━を避ける」

げん‐きゅう【原級】━キフ🔗🔉

げん‐きゅう【原級】━キフ 進級する以前のもとの学年。 欧米語で、形容詞・副詞の比較級・最上級に対する基本の語形。

げん‐きゅう【減給】━キフ🔗🔉

げん‐きゅう【減給】━キフ 名・自他サ変給料が減ること。また、給料を減らすこと。 「━処分」 ⇔増給 ◇公務員では懲戒処分の一つ。

けん‐きょ【検挙】🔗🔉

けん‐きょ【検挙】 名・他サ変検察官・司法警察職員などが容疑者を特定し、刑事事件として処分するに足る捜査を完了すること。また、その容疑者を関係官署に連行すること。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖検挙‖けんきょ

けん‐きょ【謙虚】🔗🔉

けん‐きょ【謙虚】 形動つつましく控えめなさま。おごりたかぶらず素直なさま。 「過ちを━に認める」 ‐さ

げん‐きょ【原拠】🔗🔉

げん‐きょ【原拠】 ある事柄のもとになるよりどころ。

けん‐きょう【牽強】━キャウ🔗🔉

けん‐きょう【牽強】━キャウ 名・他サ変道理に合わないことを無理にこじつけること。 「━付会ふかい(=自分の都合のよいように理屈をこじつけること)」

けん‐きょう【検鏡】━キャウ🔗🔉

けん‐きょう【検鏡】━キャウ 名・他サ変顕微鏡で検査すること。

けん‐ぎょう【兼業】━ゲフ🔗🔉

けん‐ぎょう【兼業】━ゲフ 名・他サ変本業のほかに別の事業・仕事を兼ねて行うこと。また、その事業・仕事。 「本の販売と出版を━する」 「━農家」 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖職業‖しょくぎょう

明鏡国語辞典 ページ 1957