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げん‐し【原資】🔗🔉

げん‐し【原資】 資金源。もとで。 財政投融資に充当する資金。 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖資本‖しほん

げん‐し【減資】🔗🔉

げん‐し【減資】 名・自サ変企業が資本金を減らすこと。 ⇔増資

げん‐じ【言辞】🔗🔉

げん‐じ【言辞】 ことば。ことばづかい。

げん‐じ【現時】🔗🔉

げん‐じ【現時】 現在の時点。いま。 「━の国際情勢」 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖‖いま

げん‐じ【源氏】🔗🔉

げん‐じ【源氏】 みなもとの姓を持つ氏族。清和源氏・嵯峨源氏・村上源氏など。 『源氏物語』の略。また、その主人公である光源氏。

げんし‐か【原子価】🔗🔉

げんし‐か【原子価】 ある原子が他の原子何個と結合するかを示す数。 ◇ふつう水素を標準とし、水素原子一個と結合する原子の原子価を一、二個と結合するものを二とする。

げんし‐かく【原子核】🔗🔉

げんし‐かく【原子核】 原子の中心部を構成するもの。陽子と中性子とからなる。原子の質量のほとんどを占め、正の電荷を持つ。

けん‐しき【見識】🔗🔉

けん‐しき【見識】 物事の本質を見通すすぐれた判断力。また、ある物事についての確かな考えや意見。識見。 「高い━を備えた人」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖意見‖いけん

けんしき‐ば・る【見識張る】🔗🔉

けんしき‐ば・る【見識張る】 自五見識があるように見せかける。見識ぶる。 「━・って口を出す」

げんじ‐ぐるま【源氏車】🔗🔉

げんじ‐ぐるま【源氏車】 牛車ぎっしゃのこと。

げんし‐じだい【原史時代】🔗🔉

げんし‐じだい【原史時代】 考古学上の時代区分の一つ。先史時代と歴史時代の中間に位置し、まだ文献資料に乏しい時代。日本では古墳時代に相当する。 ◇弥生時代を含めることもある。

げんし‐じだい【原始時代】🔗🔉

げんし‐じだい【原始時代】 人類がまだ生産手段を持たず、狩猟と採取によって生活していた太古の時代。

げんし‐じん【原始人】🔗🔉

げんし‐じん【原始人】 原始時代の人類。

明鏡国語辞典 ページ 1968