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げん‐じ【言辞】🔗⭐🔉
げん‐じ【言辞】

名
ことば。ことばづかい。




げん‐じ【源氏】🔗⭐🔉
げん‐じ【源氏】

名
源みなもとの姓を持つ氏族。清和源氏・嵯峨源氏・村上源氏など。
『源氏物語』の略。また、その主人公である光源氏。






げんし‐か【原子価】🔗⭐🔉
げんし‐か【原子価】

名
ある原子が他の原子何個と結合するかを示す数。
◇ふつう水素を標準とし、水素原子一個と結合する原子の原子価を一、二個と結合するものを二とする。




げんし‐かく【原子核】🔗⭐🔉
げんし‐かく【原子核】

名
原子の中心部を構成するもの。陽子と中性子とからなる。原子の質量のほとんどを占め、正の電荷を持つ。




けん‐しき【見識】🔗⭐🔉
けんしき‐ば・る【見識張る】🔗⭐🔉
けんしき‐ば・る【見識張る】

自五
見識があるように見せかける。見識ぶる。
「━・って口を出す」




げんじ‐ぐるま【源氏車】🔗⭐🔉
げんじ‐ぐるま【源氏車】

名
牛車ぎっしゃのこと。




げんし‐じだい【原史時代】🔗⭐🔉
げんし‐じだい【原史時代】

名
考古学上の時代区分の一つ。先史時代と歴史時代の中間に位置し、まだ文献資料に乏しい時代。日本では古墳時代に相当する。
◇弥生時代を含めることもある。




げんし‐じだい【原始時代】🔗⭐🔉
げんし‐じだい【原始時代】

名
人類がまだ生産手段を持たず、狩猟と採取によって生活していた太古の時代。




げんし‐じん【原始人】🔗⭐🔉
げんし‐じん【原始人】

名
原始時代の人類。




明鏡国語辞典 ページ 1968。