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あ【亜】🔗⭐🔉
あ【亜】
(造)
次ぐ。第二の。
「━鉛・━流・━熱帯」
「亜細亜アジア」の略。
「大東━・欧━」
◆
「▼堊」の代用字とする(白亜)。
亞
(造)
次ぐ。第二の。
「━鉛・━流・━熱帯」
「亜細亜アジア」の略。
「大東━・欧━」
◆
「▼堊」の代用字とする(白亜)。
亞
あ【▼阿】🔗⭐🔉
あ【▼阿】
(造)
山や川の曲がって入り組んだ所。くま。
「曲━」
おもねる。
「曲学━世」
「━
あゆ追従ついしょう」
◆梵語など、外国語の音写に使う。「━吽あうん・━弥陀あみだ・━片」
(造)
山や川の曲がって入り組んだ所。くま。
「曲━」
おもねる。
「曲学━世」
「━
あゆ追従ついしょう」
◆梵語など、外国語の音写に使う。「━吽あうん・━弥陀あみだ・━片」
あ【▼
】🔗⭐🔉
あ【▼
】
(造)
(身体上の障害で)音声が出ないこと。
「━鈴あれい・聾━ろうあ」
「
」は簡易慣用字体。
】
(造)
(身体上の障害で)音声が出ないこと。
「━鈴あれい・聾━ろうあ」
「
」は簡易慣用字体。
あ【▼蛙】🔗⭐🔉
あ【▼蛙】
(造)
かえる。
「井━せいあ」
(造)
かえる。
「井━せいあ」
あ【▼痾】🔗⭐🔉
あ【▼痾】
(造)
こじれて治りにくい病気。
「宿━しゅくあ」
(造)
こじれて治りにくい病気。
「宿━しゅくあ」
ああ🔗⭐🔉
ああ

副
話し手と聞き手の双方が知っているある状態や場面のようすをさしていう語。あのように。
「━強くては歯が立たない」
「━まで言わなくてもいいだろう」
《「ああ…こう…」の形で》口に出して言ったことや、心の中で考えていることを漠然とさしていう語。
「━でもない、こうでもない」
「━言えばこう言う(=人が何を言っても、あれこれと理屈をつけて従おうとしない)」

副
話し手と聞き手の双方が知っているある状態や場面のようすをさしていう語。あのように。
「━強くては歯が立たない」
「━まで言わなくてもいいだろう」
《「ああ…こう…」の形で》口に出して言ったことや、心の中で考えていることを漠然とさしていう語。
「━でもない、こうでもない」
「━言えばこう言う(=人が何を言っても、あれこれと理屈をつけて従おうとしない)」
ああ🔗⭐🔉
ああ

感
驚き・嘆き・悲しみ・喜びなど、物事に感動したときに発する語。
「━びっくりした」
「━忙しい」
「━うれしい」
「
▼嗚呼
」「▼嗟」「▼噫」などと当てる。
軽い応答や呼びかけに使う語。あ。
「━そうですか」
「━ちょっと君」

感
驚き・嘆き・悲しみ・喜びなど、物事に感動したときに発する語。
「━びっくりした」
「━忙しい」
「━うれしい」
「
▼嗚呼
」「▼嗟」「▼噫」などと当てる。
軽い応答や呼びかけに使う語。あ。
「━そうですか」
「━ちょっと君」
アーカイブ[archive]🔗⭐🔉
アーカイブ[archive]

名
記録・資料などを集めて保管すること。また、その場所。記録保存館。アーカイブス。
コンピューターで、複数のファイルを一つにまとめること。またそのもの。

名
記録・資料などを集めて保管すること。また、その場所。記録保存館。アーカイブス。
コンピューターで、複数のファイルを一つにまとめること。またそのもの。
明鏡国語辞典 ページ 2。