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【肯
に中あた・る】🔗⭐🔉
【肯
に中あた・る】
意見などが要点をついて的中する。
「━・った名批評」

こう‐げい【工芸】🔗⭐🔉
こう‐げい【工芸】

名
美術的な価値をもつ工業製品を作る技術・技法。また、その製品。金工・木工・陶芸・染色など。
「━品」
「ガラス━・伝統━」




ごう‐けい【合計】ガフ━🔗⭐🔉
こう‐げき【攻撃】🔗⭐🔉
こう‐げき【攻撃】

名・他サ変
戦いで、敵を攻め撃つこと。また、試合などで相手を攻めること。
「敵の━に遭う」
相手の不正や誤りを非難すること。
「非難━の的」
関連語
大分類‖争い‖あらそい
中分類‖攻撃‖こうげき






こう‐けち【▼纐▼纈】カウ━🔗⭐🔉
こう‐けち【▼纐▼纈】カウ━

名
飛鳥・奈良時代に行われた絞り染め。布の一部を縫いしぼって浸染しんせんし、縫いしぼった部分を文様として浮き出させるもの。こうけつ。




こう‐けつ【公欠】🔗⭐🔉
こう‐けつ【公欠】

名
やむを得ないと公認される欠席。
「テニス部の大会に出場するため━をとる」




こう‐けつ【高潔】カウ━🔗⭐🔉
こう‐けつ【高潔】カウ━

名・形動
人格が気高く、私利私欲に心を動かさないこと。高尚潔白。
「━な人柄」
‐さ





明鏡国語辞典 ページ 2046。