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に中た・る🔗🔉

に中た・る 意見などが要点をついて的中する。 「━・った名批評」

こう‐けい【後景】🔗🔉

こう‐けい【後景】 背後の光景。特に、写真・絵画などで、中心になる題材の背後にある光景。 ⇔前景 劇場で、舞台の背景として描いた絵。書き割り。

こう‐けい【後継】🔗🔉

こう‐けい【後継】 地位・事業・学問などのあとを継ぐこと。また、その人。 「━者」 関連語 大分類‖続く‖つづく 中分類‖後継‖こうけい

こう‐げい【工芸】🔗🔉

こう‐げい【工芸】 美術的な価値をもつ工業製品を作る技術・技法。また、その製品。金工・木工・陶芸・染色など。 「━品」 「ガラス━・伝統━」

ごう‐けい【合計】ガフ━🔗🔉

ごう‐けい【合計】ガフ━ 名・他サ変すべての数量を加え合わせること。また、加え合わせた総数量。 「売上金を━する」 「━金額」 関連語 大分類‖数‖かず 中分類‖合計‖ごうけい

こう‐けいき【好景気】カウ━🔗🔉

こう‐けいき【好景気】カウ━ 経済活動が活発で金回りがよいこと。好況。 ⇔不景気

こう‐げき【攻撃】🔗🔉

こう‐げき【攻撃】 名・他サ変 戦いで、敵を攻め撃つこと。また、試合などで相手を攻めること。 「敵の━に遭う」 相手の不正や誤りを非難すること。 「非難━の的」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖攻撃‖こうげき

こう‐けち【纈】カウ━🔗🔉

こう‐けち【纈】カウ━ 飛鳥・奈良時代に行われた絞り染め。布の一部を縫いしぼって浸染しんせんし、縫いしぼった部分を文様として浮き出させるもの。こうけつ。

こう‐けつ【公欠】🔗🔉

こう‐けつ【公欠】 やむを得ないと公認される欠席。 「テニス部の大会に出場するため━をとる」

こう‐けつ【高潔】カウ━🔗🔉

こう‐けつ【高潔】カウ━ 名・形動人格が気高く、私利私欲に心を動かさないこと。高尚潔白。 「━な人柄」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 2046