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こう‐てん【荒天】クヮウ━🔗🔉

こう‐てん【荒天】クヮウ━ 雨や風の激しい、荒れた天気。悪天候。 関連語 大分類‖荒れる‖あれる 中分類‖荒れる‖あれる

こう‐でん【公電】🔗🔉

こう‐でん【公電】 官庁が打つ公務の電報。

こう‐でん【香典(香奠)】カウ━🔗🔉

こう‐でん【香典(香奠)】カウ━ 香や花の代わりとして死者の霊前に供える金銭。 「━を包む」 「━返し(=香典の返礼として品物を贈ること)」 「香典」は代用表記。

こうでん‐かん【光電管】クヮウデンクヮン🔗🔉

こうでん‐かん【光電管】クヮウデンクヮン 光の強弱を電流の強弱に変える二極の真空管。テレビカメラ・電送写真などに利用された。

ごう‐てんじょう【格天井】ガウテンジャウ🔗🔉

ごう‐てんじょう【格天井】ガウテンジャウ 角材を格子状に組み、その上に板を張った天井。

こうてんせいめんえきふぜん‐しょうこうぐん【後天性免疫不全症候群】━シャウコウグン🔗🔉

こうてんせいめんえきふぜん‐しょうこうぐん【後天性免疫不全症候群】━シャウコウグン エイズ

こう‐でんち【光電池】クヮウ━🔗🔉

こう‐でんち【光電池】クヮウ━ 光のエネルギーを電流に変える装置。照度計・露出計などに利用する。ひかりでんち。

こうてん‐てき【後天的】🔗🔉

こうてん‐てき【後天的】 形動 生まれつきではなく、あとから身にそなわるさま。 「━な性質」 アポステリオリ ◆⇔先天的

こう‐と【江都】カウ━🔗🔉

こう‐と【江都】カウ━ 〔文〕江戸。

こう‐と【後図】🔗🔉

こう‐と【後図】 〔文〕のちのちのためのはかりごと。将来に向けての計画。 「━をはかる」

こう‐と【カウ━🔗🔉

こう‐と【カウ━ 〔文〕すばしこいうさぎ。

死して走狗そうくらる🔗🔉

死して走狗そうくらる すばしこいが死ぬと、不用となった猟犬が煮て食われるように、敵国が滅びれば、いかに戦功のあった家臣でもじゃまになって殺されるということ。 ◇『史記』から。

こう‐ど【光度】クヮウ━🔗🔉

こう‐ど【光度】クヮウ━ 光源の放つ光の強さの度合い。単位はカンデラ。記号cd 恒星の見かけの明るさ。ふつう等級で表す。→等級

明鏡国語辞典 ページ 2091