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こう‐でん【公電】🔗⭐🔉
こう‐でん【公電】

名
官庁が打つ公務の電報。




こう‐でん【香典(香▼奠)】カウ━🔗⭐🔉
こう‐でん【香典(香▼奠)】カウ━

名
香や花の代わりとして死者の霊前に供える金銭。
「━を包む」
「━返し(=香典の返礼として品物を贈ること)」
「香典」は代用表記。





こうでん‐かん【光電管】クヮウデンクヮン🔗⭐🔉
こうでん‐かん【光電管】クヮウデンクヮン

名
光の強弱を電流の強弱に変える二極の真空管。テレビカメラ・電送写真などに利用された。




ごう‐てんじょう【▽格天井】ガウテンジャウ🔗⭐🔉
ごう‐てんじょう【▽格天井】ガウテンジャウ

名
角材を格子状に組み、その上に板を張った天井。




こう‐でんち【光電池】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐でんち【光電池】クヮウ━

名
光のエネルギーを電流に変える装置。照度計・露出計などに利用する。ひかりでんち。




こうてん‐てき【後天的】🔗⭐🔉
こう‐と【江都】カウ━🔗⭐🔉
こう‐と【江都】カウ━

名
〔文〕江戸。




こう‐と【後図】🔗⭐🔉
こう‐と【後図】

名
〔文〕のちのちのためのはかりごと。将来に向けての計画。
「━をはかる」




こう‐と【▼狡▼
】カウ━🔗⭐🔉
こう‐と【▼狡▼
】カウ━

名
〔文〕すばしこいうさぎ。





【狡
死して走狗そうく烹にらる】🔗⭐🔉
【狡
死して走狗そうく烹にらる】
すばしこい
が死ぬと、不用となった猟犬が煮て食われるように、敵国が滅びれば、いかに戦功のあった家臣でもじゃまになって殺されるということ。
◇『史記』から。


こう‐ど【光度】クヮウ━🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 2091。