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ごう‐とう【豪▼宕】ガウタウ🔗⭐🔉
ごう‐とう【豪▼宕】ガウタウ

名・形動
〔文〕気持ちが大きく、小事にこだわらないこと。豪放。
「━な気性」
‐さ





ごう‐どう【合同】ガフ━🔗⭐🔉
ごう‐どう【合同】ガフ━

名

自他サ変
二つ以上の組織・団体などが一つにまとまること。また、一つにまとめること。
「全学年━の音楽会」
「━庁舎」

形動
数学で、二つの図形の形と大きさが全く同じであること。
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖合併‖がっぺい














こうとう‐がっこう【高等学校】カウトウガクカウ🔗⭐🔉
こうとう‐がっこう【高等学校】カウトウガクカウ

名
中学校卒業者に高等普通教育および専門教育を施す学校。修業年限は三年。高校。
◇定時制・通信制の修業年限は三年以上。




こうどう‐きちにち【黄道吉日】クヮウダウ━🔗⭐🔉
こうどう‐きちにち【黄道吉日】クヮウダウ━

名
陰陽道おんようどうで、何事をするにもよいとされる日。




こうとう‐けんさつちょう【高等検察庁】カウトウ━チャウ🔗⭐🔉
こうとう‐けんさつちょう【高等検察庁】カウトウ━チャウ

名
高等裁判所に対応して設置される検察庁。検事長を長とする。




こうとう‐さいばんしょ【高等裁判所】カウトウ━🔗⭐🔉
こうとう‐さいばんしょ【高等裁判所】カウトウ━

名
地方裁判所の上、最高裁判所の下に位置する裁判所。札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡の八か所にある。高裁。




こうどう‐しゅぎ【行動主義】カウドウ━🔗⭐🔉
こうどう‐しゅぎ【行動主義】カウドウ━

名
心理学で、意識を問題にせず、客観的に観察できる行動だけを研究対象にしようとする立場。行動心理学。
行動を重んじ、行動を描写することによって人間性をとらえようとする文学上の主義。






明鏡国語辞典 ページ 2094。