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こうみん‐かん【公民館】━クヮン🔗⭐🔉
こうみん‐かん【公民館】━クヮン

名
社会教育法に基づき、市区町村が住民の教養・文化の向上、また住民の集会などのために設ける施設。

名
社会教育法に基づき、市区町村が住民の教養・文化の向上、また住民の集会などのために設ける施設。
こう‐む【工務】🔗⭐🔉
こう‐む【工務】

名
土木・建築の工事に関する仕事。
「━店」

名
土木・建築の工事に関する仕事。
「━店」
こう‐む【公務】🔗⭐🔉
こう‐む【公務】

名
国または地方公共団体の事務・職務。

名
国または地方公共団体の事務・職務。
こう‐む【校務】カウ━🔗⭐🔉
こう‐む【校務】カウ━

名
学校の教職員が行う事務。
「━主任」

名
学校の教職員が行う事務。
「━主任」
こうむ‐いん【公務員】━ヰン🔗⭐🔉
こうむ‐いん【公務員】━ヰン

名
国または地方公共団体の公務に従事する人。
「国家[地方]━」

名
国または地方公共団体の公務に従事する人。
「国家[地方]━」
こうむしっこうぼうがい‐ざい【公務執行妨害罪】━シッカウバウガイ━🔗⭐🔉
こうむしっこうぼうがい‐ざい【公務執行妨害罪】━シッカウバウガイ━

名
公務員が職務を執行する際、これに暴行・脅迫を加えて妨害することによって成立する罪。

名
公務員が職務を執行する際、これに暴行・脅迫を加えて妨害することによって成立する罪。
こうむ・る【被る(▼蒙る)】カウムル🔗⭐🔉
こうむ・る【被る(▼蒙る)】カウムル

他五
他人やある物事から恩恵や迷惑などの作用を受ける。
「先代から格別の恩恵を━」
「不景気で莫大な損害を━・った」
「凶作の影響を━」
《「ご免(を)━」の形で》
相手の許しを得る。お許し頂く。
「失礼ですが一寸御免━・ります
漱石
」
相手の許しを得て退出する。失礼する。
「一足先へ御免を━・ります
外
」
いやだとして断る。
「そんな役目はご免━・りたい」

他五
他人やある物事から恩恵や迷惑などの作用を受ける。
「先代から格別の恩恵を━」
「不景気で莫大な損害を━・った」
「凶作の影響を━」
《「ご免(を)━」の形で》
相手の許しを得る。お許し頂く。
「失礼ですが一寸御免━・ります
漱石
」
相手の許しを得て退出する。失礼する。
「一足先へ御免を━・ります
外
」
いやだとして断る。
「そんな役目はご免━・りたい」
こう‐めい【公明】🔗⭐🔉
こう‐めい【公明】

名・形動
公平で不正や隠しだてがないこと。
「━選挙」

名・形動
公平で不正や隠しだてがないこと。
「━選挙」
こう‐めい【高名】カウ━🔗⭐🔉
こう‐めい【高名】カウ━

名

形動
評判が高く、広く名を知られていること。また、その高い評判。こうみょう。
「━な彫刻家」
‐さ
名前をいう尊敬語。
「御━はかねがね承っております」

名

形動
評判が高く、広く名を知られていること。また、その高い評判。こうみょう。
「━な彫刻家」
‐さ
名前をいう尊敬語。
「御━はかねがね承っております」
ごう‐めい【合名】ガフ━🔗⭐🔉
ごう‐めい【合名】ガフ━

名
共同で責任を負うために名を書きつらねること。連名。
「━会社(=社員全員が会社の債務について無限責任を負う会社)」

名
共同で責任を負うために名を書きつらねること。連名。
「━会社(=社員全員が会社の債務について無限責任を負う会社)」
こうめい‐せいだい【公明正大】🔗⭐🔉
こうめい‐せいだい【公明正大】

名・形動
公平でやましいところがなく、堂々としていること。
‐さ

名・形動
公平でやましいところがなく、堂々としていること。
‐さ
ごう‐も【▼毫も】ガウ━🔗⭐🔉
ごう‐も【▼毫も】ガウ━

副
《打ち消しを伴って》少しも。いささかも。
「━やましいところはない」
◇「毫」は細い毛の意。

副
《打ち消しを伴って》少しも。いささかも。
「━やましいところはない」
◇「毫」は細い毛の意。
明鏡国語辞典 ページ 2109。