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こ‐がい【戸外】━グヮイ🔗🔉

こ‐がい【戸外】━グヮイ 家のそと。屋外。

ごかい【沙蚕🔗🔉

ごかい【沙蚕 浅海の泥中にすむゴカイ科の環形動物。ひも状の体はミミズに似るが、環節の両側には剛毛の生えた脚状の突起がある。釣りのえさにする。

ご‐かい【五戒】🔗🔉

ご‐かい【五戒】 仏教で、在家ざいけ信者が守らなくてはならない五つのいましめ。不殺生ふせっしょう・不偸盗ふちゅうとう・不邪ふじゃいん・不妄語ふもうご・不飲酒ふおんじゅ

ご‐かい【碁会】━クヮイ🔗🔉

ご‐かい【碁会】━クヮイ 人々が集まって碁を打ち合う会。 「━を開く」

ご‐かい【誤解】🔗🔉

ご‐かい【誤解】 名・自他サ変まちがって理解すること。 「手品師を超能力者と━する」 「━を解く」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖理解‖りかい

こ‐がいしゃ【子会社】━グヮイシャ🔗🔉

こ‐がいしゃ【子会社】━グヮイシャ 資本参加・役員派遣などによって他の会社の支配下にある会社。 ⇔親会社

コカイン[Kokain ドイツ・cocaine]🔗🔉

コカイン[Kokain ドイツ・cocaine] 南米原産のコカの葉から抽出されるアルカロイド。局所麻酔剤などに用いるが、常用すると中毒を起こすので麻薬に指定されている。

こ‐がお【小顔】━ガホ🔗🔉

こ‐がお【小顔】━ガホ 小さな顔。 「━の女性」

こ‐がき【小書き】🔗🔉

こ‐がき【小書き】 名・他サ変文中に注などを小さな文字で書き入れること。また、その書き入れたもの。 「促音を━にする」

こ‐かく【古格】🔗🔉

こ‐かく【古格】 古くからの格式。古来のしきたり。

こ‐かく【孤客】🔗🔉

こ‐かく【孤客】 〔文〕一人で旅をしている人。

こ‐かく【顧客】🔗🔉

こ‐かく【顧客】 こきゃく

こ‐がく【古学】🔗🔉

こ‐がく【古学】 江戸時代に興った儒学の一派。朱子学・陽明学などの解釈に反対し、経書けいしょの本文を直接研究して真意を明らかにしようとした学派。 国学こくがく

明鏡国語辞典 ページ 2133