複数辞典一括検索+
ご‐しんとう【御神灯】🔗⭐🔉
ご‐しんとう【御神灯】

名
「神灯」の尊敬語。
「御神灯」の文字を書き記した提灯。芸妓屋や職人・芸人などの家で、縁起をかついで戸口につるした。
◆「ごじんとう」ともいう。






こじん‐ねんきん【個人年金】🔗⭐🔉
こじん‐ねんきん【個人年金】

名
個人を対象とする年金商品の総称。公的年金、企業年金と合わせて、年金の三本柱と呼ばれる。




ご‐しんぷ【御親父】🔗⭐🔉
ご‐しんぷ【御親父】

名
他人の父親の敬称。御尊父。
◇改まった場合や手紙文で使う。




こじん‐メドレー【個人メドレー】🔗⭐🔉
こじん‐メドレー【個人メドレー】

名
競泳種目の一つ。一人の泳者がバタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・自由形の順で、各五〇メートル計二〇〇メートル、または各一〇〇メートル計四〇〇メートルを泳いで最終順位を競う。




こ・す【越す・超す】🔗⭐🔉
こ・す【越す・超す】

自五
越
→越える
「峠を━」
「線路[国境]を━」
「容態はもう山を━・した」
超・越
→越える
「収容人数を━」
「体温は三八度を━・している」
「還暦を━」
越
《「先を━」の形で》相手に先んじて事を行う。機先を制する。
「遺伝子の研究で先を━・される」
越
ある所で区切りとなる時間を過ごす。
「温泉で年を━」
「渡り鳥が日本で冬を━」
越
《「…に━・したことはない」の形で》…に勝るものはない意を表す。…がいちばんよい。
「給料は多いに━・したことはない」
「正直に申し出るに━・したことはない」
越
《「お━・し」の形で》「来る」「行く」の尊敬語。
「是非こちらにお━・しください」
越
転居する。引っ越す。
「山田夫妻が昨日隣に━・してきた」
◆
→こえる(越・超)
→こえる(越・超)
こせる
関連語
大分類‖越える‖こえる
中分類‖越える‖こえる
大分類‖越える‖こえる
中分類‖超越‖ちょうえつ
大分類‖越える‖こえる
中分類‖超過‖ちょうか






























明鏡国語辞典 ページ 2193。