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こども‐ごころ【子供心】🔗🔉

こども‐ごころ【子供心】 まだ物事の道理や深い意味が理解できない子供の心。 「━にも納得がいった」

こども‐だまし【子供し】🔗🔉

こども‐だまし【子供し】 子供しかだませないような、程度の低いこしらえごと。 「━の企画」

こどもっ‐ぽ・い【子供っぽい】🔗🔉

こどもっ‐ぽ・い【子供っぽい】 様子・言動などが子供のような感じを与えるさま。 「━考え」 「━・く笑う」 ⇔大人っぽい ‐さ

こども‐づれ【子供連れ】🔗🔉

こども‐づれ【子供連れ】 子供を連れていること。また、その人。 「━で賑わう遊園地」

ことも‐なげ【事も無げ】🔗🔉

ことも‐なげ【事も無げ】 形動何事もないかのように平然としているさま。 「難しい仕事を━にやってのける」

こどものけんり‐じょうやく【子供の権利条約】━デウヤク🔗🔉

こどものけんり‐じょうやく【子供の権利条約】━デウヤク 教育を受ける権利をはじめ、子供に保障されるべき権利を包括的に保障することを規定した条約。一九八九年、国連総会で採択。 ◇正式名称は「児童の権利に関する条約」。 「子供」は、「子ども」とも。

こども‐の‐ひ【こどもの日・子供の日】🔗🔉

こども‐の‐ひ【こどもの日・子供の日】 国民の祝日の一つ。五月五日。子供の人格を重んじ、その幸福をはかる日。端午の節句にあたる。 「こどもの日」は法律に基づいた書き方。

こと‐よ・せる【事寄せる】🔗🔉

こと‐よ・せる【事寄せる】 自下一ほかのことを口実にして目的の事をなす。かこつける。 「視察に━・せて観光旅行をする」 ことよ・す(下二)

明鏡国語辞典 ページ 2235