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ごろ【頃】🔗🔉

ごろ【頃】 ころ

ご‐ろ【語呂(語路)】🔗🔉

ご‐ろ【語呂(語路)】 ことばを口にしたときや耳にしたときの調子や続きぐあい。 「━がいい」 「語呂合わせ」の略。→語呂合わせ

ゴロ🔗🔉

ゴロ 野球で、地面を転がっていく打球。 「サード━」 ◇ごろごろ転がる意からとも、grounderの転ともいう。

ころ‐あい【頃合い】━アヒ🔗🔉

ころ‐あい【頃合い】━アヒ ちょうどよい時機。 「━を計る」 ちょうどよい程度。手ごろ。 「━の値段」 関連語 大分類‖程度‖ていど 中分類‖程度‖ていど

ごろ‐あわせ【語呂合わせ】━アハセ🔗🔉

ごろ‐あわせ【語呂合わせ】━アハセ ことわざ・成句などの音や口調に似せて、意味の異なる滑稽な句を作ること。地口じぐち。「善は急げ」に対して「電話急げ」、「案ずるより産むが易し」に対して「アンズよりウメが安し」などという類。

コロイド[colloid]🔗🔉

コロイド[colloid] 物質が顕微鏡では見えないほどの微細な粒子(〇・一〜〇・〇〇一マイクロメートル)となって気体・液体・固体などの媒体中に分散している状態。また、そのもの。膠質こうしつ。 ◇煙・石けん水・ゼラチンの水溶液などはコロイド。

明鏡国語辞典 ページ 2281