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さい‐さん【再三】🔗🔉

さい‐さん【再三】 ある言動を二度も三度もくり返すさま。たびたび。 「━注意する」 「━再四(=くり返し何度も)」 関連語 大分類‖頻度‖ひんど 中分類‖度度‖たびたび

ざい‐さん【財産】🔗🔉

ざい‐さん【財産】 個人や団体が所有する金銭・有価証券や土地・家屋・物品など、経済的に価値のあるもの。資産。 金銭に換算できるものばかりでなく、精神的価値の高いものについても使う。「健康が私の━だ」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖資本‖しほん

ざいさん‐か【財産家】🔗🔉

ざいさん‐か【財産家】 多くの財産を持っている人。

ざいさん‐けい【財産刑】🔗🔉

ざいさん‐けい【財産刑】 財産を取り上げる刑罰。罰金・科料・没収など。 ⇔自由刑

さい‐し【才子】🔗🔉

さい‐し【才子】 才知にすぐれた人。 「━多病」

才子才さいに倒たおれる🔗🔉

才子才さいに倒たおれる すぐれた才知を持っている人は、自信過剰に陥ってとかく失敗するものだ。

さい‐し【再思】🔗🔉

さい‐し【再思】 名・他サ変もう一度よく考えること。考え直すこと。再考。 「━三考」

さい‐し【妻子】🔗🔉

さい‐し【妻子】 妻と子。

さい‐し【祭司】🔗🔉

さい‐し【祭司】 宗教上の儀式を執り行う人。

さい‐し【祭祀】🔗🔉

さい‐し【祭祀】 名・他サ変神や祖先を祭ること。まつり。 「━を執り行う」 「━をつかさどる」

さい‐じ【祭事】🔗🔉

さい‐じ【祭事】 祭りの行事。神事。

さい‐じ【細字】🔗🔉

さい‐じ【細字】 こまかい文字。また、ほそい文字。

さい‐じ【細事】🔗🔉

さい‐じ【細事】 ささいな事柄。また、ことこまかな事柄。

さい‐じ【催事】🔗🔉

さい‐じ【催事】 特別のもよおし。展示会・特売会など。 「━場」

さい‐しき【才識】🔗🔉

さい‐しき【才識】 〔文〕才知と識見。 「━の豊かな人」

明鏡国語辞典 ページ 2335