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さい‐しゅつ【歳出】🔗🔉

さい‐しゅつ【歳出】 国や地方公共団体で、一会計年度内の支出の総計。 ⇔歳入

さい‐しゅっぱつ【再出発】🔗🔉

さい‐しゅっぱつ【再出発】 名・自サ変出直すこと。気分を新たにして、もう一度始めること。 「郷里に帰って━する」

さい‐しょ【細書】🔗🔉

さい‐しょ【細書】 名・他サ変 こまかい字で書くこと。また、その文字。 くわしく書くこと。また、その文章。

さい‐しょ【最初】🔗🔉

さい‐しょ【最初】 いちばんはじめ。 「━のあいさつ」 「何事も━が肝心だ」 ⇔最後最終

さい‐じょ【才女】━ヂョ🔗🔉

さい‐じょ【才女】━ヂョ 才知のすぐれた女性。才媛さいえん

さい‐じょ【妻女】━ヂョ🔗🔉

さい‐じょ【妻女】━ヂョ 妻と娘。 妻である女性。

さい‐じょ【細叙】🔗🔉

さい‐じょ【細叙】 名・他サ変詳細に叙述すること。 「別後の情を━するにも遑いとまあらず

ざい‐しょ【在所】🔗🔉

ざい‐しょ【在所】 住んでいる所。また、物が存在する所。ありか。 故郷。国もと。 都会から離れた地方。いなか。在。

さい‐しょう【妻妾】━セフ🔗🔉

さい‐しょう【妻妾】━セフ つまと、めかけ。

さい‐しょう【宰相】━シャウ🔗🔉

さい‐しょう【宰相】━シャウ 総理大臣。首相。 ◇中国では、昔、天子を補佐して政治を行った最高の官職の意。

さい‐しょう【細小】━セウ🔗🔉

さい‐しょう【細小】━セウ 名・形動こまかくて小さいこと。 「━な粒子」

さい‐しょう【最小】━セウ🔗🔉

さい‐しょう【最小】━セウ もっとも小さいこと。 「━の努力で最大の効果を上げる」 ⇔最大 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖小さい‖ちいさい

さい‐しょう【最少】━セウ🔗🔉

さい‐しょう【最少】━セウ もっとも少ないこと。 「━の人数で戦う」 ⇔最多 年齢がいちばん低いこと。最年少。 ⇔最長 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖少ない‖すくない

明鏡国語辞典 ページ 2337