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さくら‐めし【桜飯】🔗🔉

さくら‐めし【桜飯】 しょうゆと酒を入れて炊いた飯。茶飯。

サクラメント[sacrament]🔗🔉

サクラメント[sacrament] キリスト教で、神の恩恵を信者に授ける儀式。洗礼・聖餐せいさんなど。 ◇カトリック教会では「秘跡」、ギリシア正教会では「機密」、プロテスタントでは「礼典」または「聖礼典」と訳す。

さくら‐もち【桜🔗🔉

さくら‐もち【桜 白玉粉・小麦粉を水溶きして焼いた薄い皮にあんを入れて巻き、さらに塩漬けにした桜の葉で包んだ和菓子。

さくら‐ゆ【桜湯】🔗🔉

さくら‐ゆ【桜湯】 塩漬けにした八重桜の花に湯を注いだ飲み物。祝儀の席で用いる。

さく‐らん【錯乱】🔗🔉

さく‐らん【錯乱】 名・自サ変さまざまな感情や思考が入り乱れて統一を失うこと。 「精神が━する」 関連語 大分類‖乱れる‖みだれる 中分類‖混乱‖こんらん

さくらん‐ぼ【桜ん坊・桜桃🔗🔉

さくらん‐ぼ【桜ん坊・桜桃 桜の実の通称。特に、果樹として栽培される桜桃おうとうの実をいう。さくらんぼう。

さぐり【探り】🔗🔉

さぐり【探り】 相手に気づかれないように、それとなく事情や様子を調べること。 「━を入れる」 ゾンデ 印判の胴の部分にある人さし指を添えるためのくぼみ。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖調べる‖しらべる

さぐり‐あし【探り足】🔗🔉

さぐり‐あし【探り足】 暗闇などを歩くとき、足先で行く先を確かめること。また、そのようにして歩くこと。

さぐり‐あ・てる【探り当てる】🔗🔉

さぐり‐あ・てる【探り当てる】 他下一 手や足の先でさわって物を見つけ出す。 「暗やみの中でスイッチを━」 あちこちをさがして、また、あれこれと調べて、目的のものを見つけ出す。 「金脈[相手の弱点]を━」 さぐりあ・つ(下二)

さく‐りつ【冊立】🔗🔉

さく‐りつ【冊立】 名・他サ変勅命によって皇后・皇太子などを正式に定めること。

明鏡国語辞典 ページ 2386