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さも‐ないと【▽然もないと(▽然も無いと)】🔗⭐🔉
さも‐ないと【▽然もないと(▽然も無いと)】

接
その条件からはずれた場合には。そうでなければ。そうしないと。




さも‐なくば【▽然もなくば(▽然も無くば)】🔗⭐🔉
さも‐なくば【▽然もなくば(▽然も無くば)】

接
さもないと。




さも‐なければ【▽然もなければ(▽然も無ければ)】🔗⭐🔉
さも‐なければ【▽然もなければ(▽然も無ければ)】

接
さもないと。




サモワール[samovar ロシア]🔗⭐🔉
サモワール[samovar ロシア]

名
ロシア特有の卓上湯沸かし器。銅・黄銅・銀などで作る。中央の管の中に炭火を入れ、そのまわりの水を加熱する仕組み。
◇現在は電熱を利用するものもある。




さ‐もん【査問】🔗⭐🔉
さ‐もん【査問】

名・他サ変
事件の関係者などを呼び、問いただして調べること。
「━委員会」




さや【▼莢】🔗⭐🔉
さや【▼莢】

名
マメ科植物の種子を包んでいる殻。




さや【▼
】🔗⭐🔉
さや【▼
】

名
刀剣類の刀身を納めておく筒。
「元の━に収まる」
筆・鉛筆などの先端を保護するためにかぶせる筒。キャップ。
価格や利率の差によって生じる利益金。利
りざや。









さや‐あて【▼
当て】🔗⭐🔉
さや‐あて【▼
当て】

名
昔、武士がすれ違ったとき、互いの刀のさやが当たったのをとがめだてて争ったこと。また、ささいなことをとがめて起こるけんか。
一人の女性をめぐって二人の男性が争うこと。
「恋の━」
◇歌舞伎『浮世柄比翼稲妻うきよづかひよくのいなずま』で、不破伴左衛門と名古屋山三郎さんざぶろうが遊女
城かつらぎを争って「
当て」
をしたことから。










さや‐いんげん【▼莢隠元】🔗⭐🔉
さや‐いんげん【▼莢隠元】

名
種子が未熟なうちに、さやのまま食べるいんげんまめ。




さや‐えんどう【▼莢▼豌豆】━ヱンドウ🔗⭐🔉
さや‐えんどう【▼莢▼豌豆】━ヱンドウ

名
種子が未熟なうちに、さやのまま食べるえんどう。




さや‐か【▽明か・▽清か】🔗⭐🔉
さや‐か【▽明か・▽清か】

形動
明るくて、はっきりしているさま。また、澄みきって、さわやかなさま。
「━に輝く月」
「星が━に見える」
音や声が澄んで、はっきりと聞こえるさま。
「━な笛の音」
‐さ
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖明るい‖あかるい







明鏡国語辞典 ページ 2451。