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あん‐き【安気】🔗⭐🔉
あん‐き【安気】

名・形動
〔古い言い方で〕心配がなく気楽なこと。
「老後は故郷で━に暮らしたい」




あん‐ぎゃ【行脚】🔗⭐🔉
あん‐ぎゃ【行脚】

名・自サ変
僧が修行などのために諸国をめぐり歩くこと。
「━僧」
(徒歩で)諸所を旅すること。
「全国━の旅に出る」






あん‐きょ【暗▼渠】🔗⭐🔉
あん‐ぐう【行宮】🔗⭐🔉
あん‐ぐう【行宮】

名
天皇が行幸したときに設けられた仮の宮。行在所あんざいしょ。かりみや。




アン‐グラ🔗⭐🔉
アン‐グラ

名
商業主義を排した、実験的・前衛的な芸術。
「━演劇」
非合法・非公式であること。
「━マネー・━経済」
◇他の語と複合して使う。
◆「アンダーグラウンド」の略。地下の意。






あんぐり🔗⭐🔉
あんぐり

副ト
口を大きく開けるさま。
「驚いて━と口を開ける」




アングル[angle]🔗⭐🔉
アングル[angle]

名
物を見るときの角度。視点角度。
「カメラ━」
物事を観察するときの立場。視点。観点。






アンクレット[anklet]🔗⭐🔉
アンクレット[anklet]

名
足首に付ける腕輪状の飾り。
足首までの短いソックス。






明鏡国語辞典 ページ 251。