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じうた‐まい【地唄舞(地歌舞)】ヂウタマヒ🔗🔉

じうた‐まい【地唄舞(地歌舞)】ヂウタマヒ 京阪を中心に発達した座敷舞踊(上方舞)のうち、音楽として地唄を用いるもの。また広く、上方舞。

し‐うち【仕打ち】🔗🔉

し‐うち【仕打ち】 人に対する行為や態度。扱いぶり。 「ひどい━を受ける」 ◇多く悪い意味で使う。

し‐うん【紫雲】🔗🔉

し‐うん【紫雲】 〔文〕紫色の雲。 ◇仏がこの雲に乗って来迎らいごうするということから、めでたいしるしとされる。

じ‐うん【時運】🔗🔉

じ‐うん【時運】 時のめぐり合わせ。時の運。 「━に乗る」

し‐うんてん【試運転】🔗🔉

し‐うんてん【試運転】 名・他サ変完成した乗り物・機械などの調子をみるために、ためしに運転すること。

し‐え【紫衣】🔗🔉

し‐え【紫衣】 紫色の法衣。しい。 ◇古くは勅許ちょっきょによって高僧が着用した。

シェア[share]🔗🔉

シェア[share] 他サ変分け合うこと。また、共有すること。 「ルーム━」 ある企業の製品の売上高が市場全体の売上高に占める割合。市場占有率。マーケットシェア。 「━を拡大する」

シェアウエア[shareware]🔗🔉

シェアウエア[shareware] インターネットなどからダウンロードできるソフトウエアで、試用は無料だが、ユーザーが継続使用する場合には対価を払う必要のあるもの。シェアウェア。

し‐えい【市営】🔗🔉

し‐えい【市営】 市が経営すること。 「━住宅・━バス」

し‐えい【私営】🔗🔉

し‐えい【私営】 個人や民間会社が経営すること。 「━のバス」 「━鉄道」 ⇔公営国営

じ‐えい【自営】🔗🔉

じ‐えい【自営】 名・他サ変独立して自力で営業すること。 「━の商売」 「独立━」

じ‐えい【自衛】━ヱイ🔗🔉

じ‐えい【自衛】━ヱイ 名・自他サ変他からの攻撃などに対し、自分の力で自分を守ること。 「商業上の権利を━する」 「━策を講じる」

じえい‐ぎょう【自営業】━ゲフ🔗🔉

じえい‐ぎょう【自営業】━ゲフ 独立して自ら事業を営むこと。また、その事業。 「うちは━です」 「━者」 ◇広く、会社に雇われず個人で営む事業をいう。家族経営の商店、フリーランスの仕事など。

明鏡国語辞典 ページ 2536