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しだ・く【▽拉く】🔗⭐🔉
しだ・く【▽拉く】

動五
《動詞の連用形に付いて複合語を作る》おしつぶす。くだく。
「踏み━・
み━」





じ‐たく【自宅】🔗⭐🔉
じ‐たく【自宅】

名
自分の生活の本拠としている家。自分の家。
「午前中は━にいます」
「━療養[待機]」




した‐くちびる【下唇】🔗⭐🔉
した‐げいこ【下稽古】🔗⭐🔉
した‐げいこ【下稽古】

名・他サ変
本舞台に出る前に、けいこを行うこと。また、そのけいこ。リハーサル。
芸事などのけいこに行く前に、あらかじめ練習しておくこと。予習。
関連語
大分類‖学習‖がくしゅう
中分類‖練習‖れんしゅう






した‐けんぶん【下検分】🔗⭐🔉
した‐けんぶん【下検分】

名・他サ変
前もって調べておくこと。下見。




した‐ごころ【下心】🔗⭐🔉
した‐ごころ【下心】

名
心中に隠し持っている意図やたくらみ。
「━があって親切をよそおう」




した‐ごしらえ【下▼拵え】━ゴシラヘ🔗⭐🔉
した‐ごしらえ【下▼拵え】━ゴシラヘ

名・他サ変
本番の前に準備をしておくこと。下準備。
すぐ料理にとりかかれるように、前もって材料に手を加えておくこと。






した‐さき【舌先】🔗⭐🔉
した‐さき【舌先】

名
舌の先。
うわべばかりのことば。口先。






した‐ざわり【舌触り】━ザハリ🔗⭐🔉
した‐ざわり【舌触り】━ザハリ

名
食べ物などが舌にふれたときの感じ。
「ざらざらした━の果肉」




した‐さんずん【舌三寸】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 2629。