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しだ・く【拉く】🔗🔉

しだ・く【拉く】 動五《動詞の連用形に付いて複合語を作る》おしつぶす。くだく。 「踏み━・み━」

じ‐たく【自宅】🔗🔉

じ‐たく【自宅】 自分の生活の本拠としている家。自分の家。 「午前中は━にいます」 「━療養[待機]」

した‐くさ【下草】🔗🔉

した‐くさ【下草】 樹木の下に生えている雑草。森や林の中に茂っている丈の低い草木。したぐさ。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖くさ

した‐くちびる【下唇】🔗🔉

した‐くちびる【下唇】 下側の唇。 「━をむ」 ⇔上唇

した‐げいこ【下稽古】🔗🔉

した‐げいこ【下稽古】 名・他サ変 本舞台に出る前に、けいこを行うこと。また、そのけいこ。リハーサル。 芸事などのけいこに行く前に、あらかじめ練習しておくこと。予習。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

した‐けんぶん【下検分】🔗🔉

した‐けんぶん【下検分】 名・他サ変前もって調べておくこと。下見。

した‐ごころ【下心】🔗🔉

した‐ごころ【下心】 心中に隠し持っている意図やたくらみ。 「━があって親切をよそおう」

した‐ごしらえ【下拵え】━ゴシラヘ🔗🔉

した‐ごしらえ【下拵え】━ゴシラヘ 名・他サ変 本番の前に準備をしておくこと。下準備。 すぐ料理にとりかかれるように、前もって材料に手を加えておくこと。

した‐さき【舌先】🔗🔉

した‐さき【舌先】 舌の先。 うわべばかりのことば。口先。

したさき‐さんずん【舌先三寸】🔗🔉

したさき‐さんずん【舌先三寸】 口先だけで巧みに人をあしらう弁舌。舌三寸。 「━で世の中を渡る」 「口先三寸」は誤り。 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖おしゃべり‖おしゃべり

した‐ざわり【舌触り】━ザハリ🔗🔉

した‐ざわり【舌触り】━ザハリ 食べ物などが舌にふれたときの感じ。 「ざらざらした━の果肉」

した‐さんずん【舌三寸】🔗🔉

した‐さんずん【舌三寸】 「舌先三寸」に同じ。→舌先三寸 関連語 大分類‖言う‖いう 中分類‖おしゃべり‖おしゃべり

明鏡国語辞典 ページ 2629