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じ‐のし【地伸し】ヂ━🔗🔉

じ‐のし【地伸し】ヂ━ 布地を裁つ前にアイロンなどをかけて地質を平らにすること。地直し。

しの‐だけ【篠竹】🔗🔉

しの‐だけ【篠竹】 群がって生える、茎の細い竹類の総称。スズタケ・メダケ・アズマネザサなど。シノザサ。シノ。

しのだ‐ずし【信太鮨・信田鮨】🔗🔉

しのだ‐ずし【信太鮨・信田鮨】 いなりずし。 ◇油揚げを狐が好むということから、信太の森の白狐びゃっこ伝説にかけていう。

しのだ‐まき【信太巻き・信田巻き】🔗🔉

しのだ‐まき【信太巻き・信田巻き】 袋状に開いた油揚げの中に野菜・肉・しらたきなどの具を詰めてかんぴょうで結び、調味した出し汁で煮た料理。しのだ。→しのだずし

しの‐つ・く【篠突く】🔗🔉

しの‐つ・く【篠突く】 自五篠竹を束ねて突き落とすように激しく飛んでくる。 「━雨の中を歩く」 ◇もっぱら雨が激しく降るさまの形容に使う。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖降る‖ふる

シノニム[synonym]🔗🔉

シノニム[synonym] 同義語。同意語。 ⇔アントニム

しののめ【東雲🔗🔉

しののめ【東雲 〔雅〕東の空がわずかに白むころ。明け方。 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖あさ

し‐の‐はい【死の灰】━ハヒ🔗🔉

し‐の‐はい【死の灰】━ハヒ 核爆発や原子炉内の核分裂によって生じた放射性微粒子の通称。永く残留して人体に重大な放射線障害を引き起こす。

明鏡国語辞典 ページ 2688