複数辞典一括検索+

しば‐くさ【芝草】🔗🔉

しば‐くさ【芝草】

しば‐ぐり【栗】🔗🔉

しば‐ぐり【栗】 山野に自生する、クリの一品種。果実は小さいが、甘い。ささくり。

しば‐ざくら【芝桜】🔗🔉

しば‐ざくら【芝桜】 公園や庭に植えるハナシノブ科の多年草。茎は地面をはって伸び、春、茎の先に白・ピンク・赤などの花をつける。北アメリカ原産。モスフロックス。花爪草はなつめくさ

しば‐し【暫し】🔗🔉

しば‐し【暫し】 (それほど長くはない)少しの間。しばらく。 「━ためらう」 「━の別れ」 関連語 大分類‖短い‖みじかい 中分類‖短期間‖たんきかん

しば‐しば【🔗🔉

しば‐しば【 何度もくり返されるさま。たびたび。しきりに。 「同じような事件が━起こる」 「春先になると━風邪を引く」 関連語 大分類‖頻度‖ひんど 中分類‖度度‖たびたび

しはす【《師走》】🔗🔉

しはす【《師走》】 しわす

じ‐はだ【地肌(地膚)】ヂ━🔗🔉

じ‐はだ【地肌(地膚)】ヂ━ 大地の表面。土の面。 本来のはだ。化粧などをしていない生来のはだ。 「━が黒い」 刀身の表面。

しば‐たた・く【瞬く】🔗🔉

しば‐たた・く【瞬く】 他五しきりにまばたきをする。しばたく。 「涙ぐんで目を━」 ◇「しばたたく」の意。

しば‐ち【芝地】🔗🔉

しば‐ち【芝地】 芝の生えている所。芝生。

し‐はつ【始発】🔗🔉

し‐はつ【始発】 その日の運行予定のうち、最初に発車すること。また、その列車・電車・バスなど。 ⇔終発 列車・電車・バスなどが、その場所を起点として発車すること。また、その駅。 「上野━の特急列車」 ⇔終着

じ‐はつ【自発】🔗🔉

じ‐はつ【自発】 外からの働きかけによるのではなく、自分から進んで物事を行うこと。 「━呼吸」 「━的に勉強する」 文法で、動作が他からの作用に関わりなく自然に起こる意を表す用法。動詞の未然形に「れる・られる」(文語では「る・らる」「ゆ・らゆ」)を付けて表す。「思い出される」「偲しのばれる」などの類。 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖発生‖はっせい 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

明鏡国語辞典 ページ 2693