複数辞典一括検索+

し‐もん【諮問】🔗🔉

し‐もん【諮問】 名・他サ変有識者または特定の機関に意見を求めること。諮詢しじゅん。 「━機関(=行政官庁の諮問を受けて意見を述べる機関)」

じ‐もん【地紋】ヂ━🔗🔉

じ‐もん【地紋】ヂ━ 糸や織り方を変えて布地の全体に織り出した文様。 塗り物・印刷物などで、地に描かれている模様。

じ‐もん【寺門】🔗🔉

じ‐もん【寺門】 寺の門。また、寺院。

じ‐もん【自問】🔗🔉

じ‐もん【自問】 名・自他サ変自分で自分の心に問い尋ねること。 「━自答」 「自分の生き方を━する」

しゃ🔗🔉

しゃ

しゃ【社】🔗🔉

しゃ【社】 「会社」「新聞社」などの略。→会社 「━に戻る」 「━員・━説・━内」 「貴━・出━・小━・本━」 (造) 土地の神。また、祭り。 「━祠しゃし・━稷しゃしょく 神を祭る所。ほこら。 「━寺」 「大━・末━」 人々が集まってつくる組織・機関。 「━会・━交」 「結━・公━」

しゃ【紗】🔗🔉

しゃ【紗】 生糸をからみ合わせて織った、目のあらい織物。薄くて軽いので、夏物の和服地やかやに用いる。うすぎぬ。 「━の羽織」 「羅━らしゃ

しゃ【斜】🔗🔉

しゃ【斜】 傾いていること。ななめ。 「━線・━面・━陽」

斜に構かま・える🔗🔉

斜に構かま・える 剣道で、刀などを斜めに構える。 しっかりと身構える。また、改まった態度をとる。 まともに対応しないで、皮肉やからかいの態度で臨む。 「世間に対して━」 ◆「はすに構える」とも。

しゃ【写】🔗🔉

しゃ【写】 (造) ありのままにうつし取る。 「━生・━本」 「縮━・複━・模━」 フィルム・スクリーンなどにうつし出す。 「━植」 「映━・試━」

明鏡国語辞典 ページ 2732