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しゃか‐しゃか🔗🔉

しゃか‐しゃか 小さなものや液体などを小刻みに動かしたときに生じる、軽い音を表す語。 「泡立て器で━混ぜる」 「マラカスを━と振る」 耳につく小さな連続音を表す語。 「ヘッドホンから━(と)音が漏れる」

じゃか‐すか🔗🔉

じゃか‐すか 〔俗〕次々と勢いよく物事をするさま。 「━(と)金を使う」

しゃがみ‐こ・む【しゃがみ込む】🔗🔉

しゃがみ‐こ・む【しゃがみ込む】 自五立っていられないで、しゃがんでしまう。また、しゃがんで、そのままの姿勢でいる。 「腹痛を起こして━」

しゃが・む🔗🔉

しゃが・む 自五ひざを曲げ腰を落として低い姿勢になる。 「道に━・んで話し込む」 「墓前に━・んで母を弔う」 しゃがめる

しゃかりき🔗🔉

しゃかりき 〔俗〕懸命になって何かに取り組むこと。 「━になって練習をする」 ◇語源未詳。

しゃがれ‐ごえ【嗄れ声】━ゴヱ🔗🔉

しゃがれ‐ごえ【嗄れ声】━ゴヱ かすれてがさがさした声。しわがれ声。

しゃが・れる【嗄れる】🔗🔉

しゃが・れる【嗄れる】 自下一声がかすれる。声がかれる。 「風邪で声が━」 ◇「しわがれる」の転。

しゃ‐かん【車間】🔗🔉

しゃ‐かん【車間】 前後して走行する自動車と自動車との間隔。

しゃ‐かん【舎監】🔗🔉

しゃ‐かん【舎監】 寄宿舎の管理・監督をする人。

しゃ‐がん【斜眼】🔗🔉

しゃ‐がん【斜眼】 斜視。やぶにらみ。 横目。

しゃ‐がん【赭顔】🔗🔉

しゃ‐がん【赭顔】 〔文〕あからがお。赭面しゃめん

じゃ‐かん【蛇管】━クヮン🔗🔉

じゃ‐かん【蛇管】━クヮン 吸熱・放熱効果を上げるために、螺旋らせん状に曲げて表面積を大きくした管。 ホース。

しゃかん‐きょり【車間距離】🔗🔉

しゃかん‐きょり【車間距離】 走行中の自動車が前後の自動車との間に保つ距離。

しゃ‐き【社旗】🔗🔉

しゃ‐き【社旗】 その会社のしるしとする旗。

しゃ‐ぎ【謝儀】🔗🔉

しゃ‐ぎ【謝儀】 〔文〕感謝の気持ちを表す礼儀。また、そのための贈り物。謝礼。

明鏡国語辞典 ページ 2741