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しゃ‐せい【写生】🔗🔉

しゃ‐せい【写生】 名・他サ変実際の事物や景色を見たままに写し取ること。 「━画・━文」

しゃ‐せい【射精】🔗🔉

しゃ‐せい【射精】 名・自サ変精液を射出すること。

しゃ‐せつ【社説】🔗🔉

しゃ‐せつ【社説】 新聞・雑誌などで、その社の主張・意見として掲載する論説。

しゃ‐ぜつ【謝絶】🔗🔉

しゃ‐ぜつ【謝絶】 名・他サ変辞退して断ること。拒絶すること。 「客[交際]を━する」 「面会━」 関連語 大分類‖断る‖ことわる 中分類‖断る‖ことわる

じゃ‐せつ【邪説】🔗🔉

じゃ‐せつ【邪説】 人心をまどわす不正な説。異端の説。

しゃ‐せん【社線】🔗🔉

しゃ‐せん【社線】 民間会社が経営する鉄道またはバスの路線。 ◇旧国鉄線に対して言った語。

しゃ‐せん【車線】🔗🔉

しゃ‐せん【車線】 自動車一台が安全・円滑に走行できる幅をもった車道上の区分。 「追い越し━」

しゃ‐せん【斜線】🔗🔉

しゃ‐せん【斜線】 ななめになっている線。一つの直線や平面に対して垂直または平行でない直線。

しゃ‐そう【社葬】━サウ🔗🔉

しゃ‐そう【社葬】━サウ 会社が施主となって行う葬儀。

しゃ‐そう【車窓】━サウ🔗🔉

しゃ‐そう【車窓】━サウ 列車・電車・自動車などの窓。 「━の眺め」

しゃ‐そく【社則】🔗🔉

しゃ‐そく【社則】 会社の規則。 「━に反する行為」

しゃ‐たい【車体】🔗🔉

しゃ‐たい【車体】 車両で、人や荷物を積載する部分。また、車両の外形全体。ボディー。

しゃ‐たい【斜体】🔗🔉

しゃ‐たい【斜体】 欧文活字で、左右いずれかに傾いた書体。イタリック・スクリプトなど。 写真植字などで、基準となる字体に対して左右いずれかに傾斜させた書体。

しゃ‐だい【車台】🔗🔉

しゃ‐だい【車台】 車両で、車輪の上にあって車体を支えている鉄製の台枠。シャーシー。 車両の数。 「━が不足する」

しゃ‐たく【社宅】🔗🔉

しゃ‐たく【社宅】 社員やその家族を住まわせるために、会社が所有し管理する住宅。

しゃ‐だつ【洒脱】🔗🔉

しゃ‐だつ【洒脱】 名・形動俗気がぬけて、さっぱりと洗練された趣があること。 「━な人柄」 「軽妙━」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 2757