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じゃ‐ねん【邪念】🔗🔉

じゃ‐ねん【邪念】 悪事を行おうとする、よこしまな考え。邪心。 「━を抱く」 心の迷いから生じる不純な考え。雑念。 「━を払う」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖思う‖おもう

じゃ‐の‐ひげ【蛇の鬚】🔗🔉

じゃ‐の‐ひげ【蛇の鬚】 初夏、淡紫色の小花を総状につけるユリ科の常緑多年草。秋、球形の青黒い実を結ぶ。庭園の下草としても植える。リュウノヒゲ。

じゃ‐の‐め【蛇の目】🔗🔉

じゃ‐の‐め【蛇の目】 ヘビの目をかたどった、大小二つの同心円からなる文様。また、その形をした紋所。 開くとの模様が現れるように、中央と外縁を黒・青・赤などで太い輪状に塗り、その中間を白くした紙製の雨傘。 ◇「蛇の目傘」の略。

しゃ‐ば【車馬】🔗🔉

しゃ‐ば【車馬】 車と馬。また、乗り物。 「━賃(=交通費)」

しゃば【娑婆】🔗🔉

しゃば【娑婆】 仏教で、釈が衆生しゅじょうを教化するこの世界。煩悩や苦しみに満ちた人間の世界。現世。娑婆世界。 〔俗〕刑務所・軍隊など、自由を束縛されている世界にいる人が、一般の人々が暮らす社会を指していう語。 「━に出る」 関連語 大分類‖世の中‖よのなか 中分類‖この世‖このよ

ジャバ[Java]🔗🔉

ジャバ[Java] アメリカのサンマイクロシステムズ社が開発したプログラミング言語。OSや機種に依存しないためインターネット用のアプリケーションに多く用いられる。

しゃば‐け【娑婆け(娑婆気)】🔗🔉

しゃば‐け【娑婆け(娑婆気)】 現世に執着する心。俗世間の名利にとらわれる心。しゃばっけ。 「━が抜けない」

ジャパニーズ[Japanese]🔗🔉

ジャパニーズ[Japanese] 日本人。日本語。また、日本式。

じゃ‐ばら【蛇腹】🔗🔉

じゃ‐ばら【蛇腹】 蛇の腹のような形状または模様。 折り畳み式カメラなどの一部で、ピントを合わせるために自由に伸縮できる部分。 建物の軒や壁の最上部にめぐらせる、帯状に突出した装飾。 細長い野菜を、切り離さないように、両面から連続して細かく小口切りにすること。蛇腹切り。

明鏡国語辞典 ページ 2764