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じゅう‐ご【銃後】🔗🔉

じゅう‐ご【銃後】 直接戦闘に加わっていない一般国民。また、戦場になっていない国内。 「━の守り」 ◇戦場の後方の意。

しゅう‐こう【舟行】シウカウ🔗🔉

しゅう‐こう【舟行】シウカウ 名・自サ変 舟が行き来すること。 舟に乗って行くこと。 「川下まで━する」

しゅう‐こう【舟航】シウカウ🔗🔉

しゅう‐こう【舟航】シウカウ 名・自サ変舟に乗って行くこと。

しゅう‐こう【周航】シウカウ🔗🔉

しゅう‐こう【周航】シウカウ 名・自サ変船で各地をめぐること。船で一巡すること。 「琵琶湖を━する」

しゅう‐こう【秋耕】シウカウ🔗🔉

しゅう‐こう【秋耕】シウカウ 名・他サ変秋の収穫後、別の種をまくために田畑をたがやすこと。

しゅう‐こう【修好(修交)】シウカウ🔗🔉

しゅう‐こう【修好(修交)】シウカウ 名・自サ変国と国とが親しく交流すること。 「━条約」

しゅう‐こう【就航】シウカウ🔗🔉

しゅう‐こう【就航】シウカウ 名・自サ変船舶・航空機などが初めてその航路につくこと。また、船舶・航空機などがその航路で運行されていること。

しゅう‐こう【衆口】🔗🔉

しゅう‐こう【衆口】 〔文〕多くの人の言うところ。多くの人の評判。しゅこう。 「━一致してほめそやす」

しゅう‐こう【集光】シフクヮウ🔗🔉

しゅう‐こう【集光】シフクヮウ 名・自他サ変レンズや反射鏡を使って光線を一か所または一方向に集めること。 「━レンズ」

明鏡国語辞典 ページ 2797