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じゅく‐みん【熟眠】🔗🔉

じゅく‐みん【熟眠】 名・自サ変〔文〕ぐっすり眠ること。熟睡。 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖眠り‖ねむり

しゅく‐めい【宿命】🔗🔉

しゅく‐めい【宿命】 前世から定められている運命。宿運。しゅくみょう。 「━のライバル」 関連語 大分類‖運‖うん 中分類‖‖うん

しゅくめい‐ろん【宿命論】🔗🔉

しゅくめい‐ろん【宿命論】 世界のすべての事象はあらかじめ定まっていて、人間の力では変えることができないとする考え方。運命論。

しゅく‐もう【縮毛】🔗🔉

しゅく‐もう【縮毛】 波状にちぢれた毛。 「━矯正(=縮毛をまっすぐにするパーマ)」 「綿羊の━」

しゅく‐や【夙夜】🔗🔉

しゅく‐や【夙夜】 〔文〕朝早くから夜遅くまで。一日中。 ◇「夙」は早朝の意。

しゅく‐やく【縮約】🔗🔉

しゅく‐やく【縮約】 名・他サ変規模を小さくして簡潔にすること。 「三巻本を一巻に━する」 「━版」 関連語 大分類‖縮む‖ちぢむ 中分類‖縮小‖しゅくしょう

しゅく‐ゆう【祝融】🔗🔉

しゅく‐ゆう【祝融】 中国で、火をつかさどる神。また、火事。火災。

じゅく‐らん【熟覧】🔗🔉

じゅく‐らん【熟覧】 名・他サ変入念によく見ること。 「資料[図面]を━する」

じゅく‐りょ【熟慮】🔗🔉

じゅく‐りょ【熟慮】 名・他サ変時間をかけて十分に考えること。熟考。 「━して結論を出す」 「━断行」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖考える‖かんがえる

しゅく‐りょう【宿料】━レウ🔗🔉

しゅく‐りょう【宿料】━レウ 宿泊するための料金。宿泊料。やどちん。

じゅく‐れん【熟練】🔗🔉

じゅく‐れん【熟練】 名・自サ変十分に経験を積んで、巧みにできること。 「━を要する仕事」 「━工」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖練習‖れんしゅう

しゅく‐ろう【宿老】━ラウ🔗🔉

しゅく‐ろう【宿老】━ラウ 〔文〕 経験を積み、物事に精通している老人。 武家時代の重臣。鎌倉幕府の評定ひょうじょう衆・引付衆、江戸幕府の老中、諸藩の家老など。 江戸時代、町内の年寄役。

明鏡国語辞典 ページ 2846