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しゅ‐じゅ【▼侏儒(朱儒)】🔗⭐🔉
しゅ‐じゅ【▼侏儒(朱儒)】

名
〔文〕
背丈の非常に低い人。こびと。
見識のない人を軽蔑していう語。

名
〔文〕
背丈の非常に低い人。こびと。
見識のない人を軽蔑していう語。
しゅ‐じゅ【種種】🔗⭐🔉
しゅ‐じゅ【種種】

名・形動
数多くの種類があること。さまざま。いろいろ。
「━の花が咲き乱れる」
「━雑多」
「━相(=いろいろな姿や様子)」
◇副詞的にも使う。

名・形動
数多くの種類があること。さまざま。いろいろ。
「━の花が咲き乱れる」
「━雑多」
「━相(=いろいろな姿や様子)」
◇副詞的にも使う。
じゅ‐じゅ【授受】🔗⭐🔉
じゅ‐じゅ【授受】

名・他サ変
授けることと受けること。受け渡し。
「金銭の━」
「受授」は誤り。

名・他サ変
授けることと受けること。受け渡し。
「金銭の━」
「受授」は誤り。
しゅ‐じゅう【主従】🔗⭐🔉
しゅ‐じゅう【主従】

名
主となるものと従となるもの。
主君と家臣。主人と使用人。しゅうじゅう。
「━の関係」

名
主となるものと従となるもの。
主君と家臣。主人と使用人。しゅうじゅう。
「━の関係」
しゅ‐じゅつ【手術】🔗⭐🔉
しゅ‐じゅつ【手術】

名・他サ変
医者が器具を用いて患部を切開・切断などし、外科的な治療を行うこと。
「重傷の患者を━する」

名・他サ変
医者が器具を用いて患部を切開・切断などし、外科的な治療を行うこと。
「重傷の患者を━する」
じゅ‐じゅつ【呪術】🔗⭐🔉
じゅ‐じゅつ【呪術】

名
神霊などに働きかけて望むままに超自然的な現象を起こさせようとする行為。まじない。呪法。
「━師」

名
神霊などに働きかけて望むままに超自然的な現象を起こさせようとする行為。まじない。呪法。
「━師」
しゅ‐しょ【手書】🔗⭐🔉
しゅ‐しょ【手書】

名

他サ変
自分の手で書くこと。また、書いたもの。
自筆の手紙。親書。

名

他サ変
自分の手で書くこと。また、書いたもの。
自筆の手紙。親書。
しゅ‐しょ【朱書】🔗⭐🔉
しゅ‐しょ【朱書】

名・他サ変
朱で書くこと。また、書いたもの。朱書き。

名・他サ変
朱で書くこと。また、書いたもの。朱書き。
しゅ‐しょう【手抄】━セウ🔗⭐🔉
しゅ‐しょう【手抄】━セウ

名・他サ変
〔文〕書物などから自分で抜き書きすること。また、抜き書きしたもの。

名・他サ変
〔文〕書物などから自分で抜き書きすること。また、抜き書きしたもの。
しゅ‐しょう【主将】━シャウ🔗⭐🔉
しゅ‐しょう【主将】━シャウ

名
全軍の総大将。首将。
スポーツで、チームを統率する人。キャプテン。
「野球部の━」

名
全軍の総大将。首将。
スポーツで、チームを統率する人。キャプテン。
「野球部の━」
しゅ‐しょう【主唱】━シャウ🔗⭐🔉
しゅ‐しょう【主唱】━シャウ

名・他サ変
ある意見・主張などを人々の中心になってとなえること。
「自然保護運動の━者」

名・他サ変
ある意見・主張などを人々の中心になってとなえること。
「自然保護運動の━者」
しゅ‐しょう【首相】━シャウ🔗⭐🔉
しゅ‐しょう【首相】━シャウ

名
内閣総理大臣の通称。

名
内閣総理大臣の通称。
明鏡国語辞典 ページ 2851。