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しゅ‐び【首尾】🔗🔉

しゅ‐び【首尾】 始めと終わり。始めから終わりまで。終始。 「━一貫して初心を貫く」 ◇頭と尾の意から。 物事の経過や結果。 「━は上々だ」 「━よく(=都合よく)」 関連語 大分類‖終わる‖おわる 中分類‖終始‖しゅうし

じゅ‐ひ【樹皮】🔗🔉

じゅ‐ひ【樹皮】 樹木の表皮。 「杉の━をはぐ」

しゅひ‐ぎむ【守秘義務】🔗🔉

しゅひ‐ぎむ【守秘義務】 職務上知ることのできた秘密を守らなくてはならない義務。

しゅ‐ひつ【主筆】🔗🔉

しゅ‐ひつ【主筆】 新聞社・雑誌社などで、首席の記者として主要な社説・論説などの執筆に当たる人。

しゅ‐ひつ【朱筆】🔗🔉

しゅ‐ひつ【朱筆】 朱墨用の筆。しゅふで。また、朱墨による書き入れや訂正。 「━を入れる」

しゅび‐はんい【守備範囲】━ハンヰ🔗🔉

しゅび‐はんい【守備範囲】━ハンヰ スポーツなどで、守備することができる広さ。 特に受け持つことができる分野・領域。また、人が知識・理解を持っている領域。 「住宅から宇宙ロボットまで、━の広い新素材」 「ジャズは私の━ではない」

しゅ‐びょう【種苗】━ベウ🔗🔉

しゅ‐びょう【種苗】━ベウ 〔文〕 植物のたねとなえ。 「━栽培」 栽培漁業に用いる魚介類の卵や稚魚。 「━放流」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖め

じゅ‐ひょう【樹氷】🔗🔉

じゅ‐ひょう【樹氷】 霧氷の一つ。氷点下五度以下に冷却した霧が樹枝などに付着して凍りついたもの。白色・不透明の美しい氷で、風上側へ羽毛状に成長する。

しゅ‐ひん【主賓】🔗🔉

しゅ‐ひん【主賓】 客の中で最も中心になる人。 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖‖きゃく

しゅ‐びん【溲瓶】🔗🔉

しゅ‐びん【溲瓶】 しびん

明鏡国語辞典 ページ 2870