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しょう【衝】🔗⭐🔉
しょう【衝】

名
重要な所。また、重要な任務。
「水陸交通の━」
「編輯へんしゅうの━にあたる」
(造)
つく。つきあたる。
「━撃・━動・━突」
「折━」
関連語
大分類‖所‖ところ
中分類‖要所‖ようしょ








しょう【賞】シャウ🔗⭐🔉
しょう【賞】シャウ

名
すぐれた功績や優秀な成績をあげた者に与えるほうび。また、そのしるしの金品。
「━を授ける」
「ノーベル━」
「━状」
「懸━・受━」




しょう【▼妾】セフ🔗⭐🔉
しょう【▼妾】セフ

代

一人称の人代名詞
女性が自分を謙
けんそんして指し示す語。
◇古い言い方。

名
めかけ。側室。
「━を置く」
「愛━・妻━」













しょ・う【▽背▽負う】ショフ🔗⭐🔉
しょ・う【▽背▽負う】ショフ

他五
背中にのせる。せおう。
「荷物を━」
「かごを━・って歩く」
やっかいなことなどを引き受ける。しょいこむ。
「重責[リスク]を━」
「友人の借金まで━・わされる」

自五
《「━・って(い)る」の形で》→しょってる
◆「せおう」の転。












【しょって立・つ】🔗⭐🔉
【しょって立・つ】
組織・団体の責任を引き受け、その中心になって活動する。双肩を担う。
「会社を━」
しょう【少】セウ🔗⭐🔉
しょう【少】セウ
(造)
数・量がすくない。すこし。
「━額・━食」
「希━・
━・些━さしょう・多━」
年齢がすくない。年が若い。
「━女・━年」
「幼━」
同じ官職で、大・中よりも下位のもの。
「━尉・━将・━納言」






しょう【召】セウ🔗⭐🔉
しょう【召】セウ
(造)
目上の者が目下の者を呼び寄せる。めす。
「━喚・━集・━致」
「徴━」


しょう【正】シャウ🔗⭐🔉
しょう【正】シャウ
(造)
ただしい。間違いがない。
「━気・━直・━真・━銘」
「実━」
ちょうど。まさに。
「━午・━面・━六時」
最上位の。本来の。
「━客・━本」
年の始め。
「━月」
「賀━」






明鏡国語辞典 ページ 2901。