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しょう‐しょ【証書】🔗⭐🔉
しょう‐しょ【証書】

名
ある事実を証明するための文書。
「卒業━」




しょう‐しょ【詔書】セウ━🔗⭐🔉
しょう‐しょ【詔書】セウ━

名
天皇が国事行為に伴って発する公文書。日本国憲法下では議会の召集、衆議院の解散、総選挙施行の公示などの際に発せられる。




しよう‐しょ【仕様書】シヤウ━🔗⭐🔉
しよう‐しょ【仕様書】シヤウ━

名
やり方の順序を記した文書。しようがき。
建築・機械などで、注文品の内容や図を記した文書。しようがき。






しょう‐じょ【昇叙(▼陞叙)】🔗⭐🔉
しょう‐じょ【昇叙(▼陞叙)】

名・自他サ変
〔文〕現在より上級の官位を授けること。また、授けられること。




じょう‐しょ【上書】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐しょ【上書】ジャウ━

名・自サ変
〔文〕意見を記した書状を君主・上官・官庁などに差し出すこと。また、その書状。




じょう‐しょ【浄書】ジャウ━🔗⭐🔉
じょう‐しょ【浄書】ジャウ━

名・他サ変
下書きなどをきれいに書き直すこと。また、そのもの。清書。浄写。




じょう‐じょ【乗除】━ヂョ🔗⭐🔉
じょう‐じょ【乗除】━ヂョ

名・他サ変
掛け算とわり算。乗法と除法。
「加減━」




しょう‐しょう【少少】セウセウ🔗⭐🔉
しょう‐しょう【少少】セウセウ

名・副
数量・程度がわずかなこと。少し(ばかり)。ちょっと。
「昨日より━(=いささか)寒い」
「もう━お詰め願います」
「━の変動では驚かない」
「塩[砂糖]━」
「ちょっと/少し/しばらく/少々
お待ちください」では、「少々」、次いで「しばらく」が丁重。「ちょっと」はややぞんざいな感じ。
関連語
大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ
中分類‖少ない‖すくない






しょう‐しょう【少将】セウシャウ🔗⭐🔉
しょう‐しょう【少将】セウシャウ

名
軍隊の階級の一つ。将官の最下位。中将の下、大佐の上にあたる。
◇自衛隊では将補。
律令制で、左右近衛府このえふの次官すけ。中将の次位。すないすけ。






明鏡国語辞典 ページ 2944。