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しょう‐しょ【証書】🔗🔉

しょう‐しょ【証書】 ある事実を証明するための文書。 「卒業━」

しょう‐しょ【詔書】セウ━🔗🔉

しょう‐しょ【詔書】セウ━ 天皇が国事行為に伴って発する公文書。日本国憲法下では議会の召集、衆議院の解散、総選挙施行の公示などの際に発せられる。

しよう‐しょ【仕様書】シヤウ━🔗🔉

しよう‐しょ【仕様書】シヤウ━ やり方の順序を記した文書。しようがき。 建築・機械などで、注文品の内容や図を記した文書。しようがき。

しょう‐じょ【少女】セウヂョ🔗🔉

しょう‐じょ【少女】セウヂョ 年少の女子。 「━雑誌」 ⇔少年 ◇ふつう七、八歳から一五、六歳くらいまでの女子をいう。 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖少年‖しょうねん

しょう‐じょ【昇叙(陞叙)】🔗🔉

しょう‐じょ【昇叙(陞叙)】 名・自他サ変〔文〕現在より上級の官位を授けること。また、授けられること。

じょう‐しょ【上書】ジャウ━🔗🔉

じょう‐しょ【上書】ジャウ━ 名・自サ変〔文〕意見を記した書状を君主・上官・官庁などに差し出すこと。また、その書状。

じょう‐しょ【浄書】ジャウ━🔗🔉

じょう‐しょ【浄書】ジャウ━ 名・他サ変下書きなどをきれいに書き直すこと。また、そのもの。清書。浄写。

じょう‐しょ【情緒】ジャウ━🔗🔉

じょう‐しょ【情緒】ジャウ━ じょうちょ

じょう‐じょ【乗除】━ヂョ🔗🔉

じょう‐じょ【乗除】━ヂョ 名・他サ変掛け算とわり算。乗法と除法。 「加減━」

しょう‐しょう【少少】セウセウ🔗🔉

しょう‐しょう【少少】セウセウ 名・副数量・程度がわずかなこと。少し(ばかり)。ちょっと。 「昨日より━(=いささか)寒い」 「もう━お詰め願います」 「━の変動では驚かない」 「塩[砂糖]━」 「ちょっと/少し/しばらく/少々お待ちください」では、「少々」、次いで「しばらく」が丁重。「ちょっと」はややぞんざいな感じ。 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖少ない‖すくない

しょう‐しょう【少将】セウシャウ🔗🔉

しょう‐しょう【少将】セウシャウ 軍隊の階級の一つ。将官の最下位。中将の下、大佐の上にあたる。 ◇自衛隊では将補。 律令制で、左右近衛府このえふの次官すけ。中将の次位。すないすけ。

明鏡国語辞典 ページ 2944