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しょ‐ろう【所労】━ラウ🔗🔉

しょ‐ろう【所労】━ラウ 〔文〕つかれ。疲労。また、病気。

じょ‐ろう【女郎】ヂョラウ🔗🔉

じょ‐ろう【女郎】ヂョラウ 昔、遊郭にいて遊客に身を売った女性。あそびめ。遊女。じょろ。 ◇「じょうろう(上)」の転という。

じょろう‐ぐも【女郎ヂョラウ━🔗🔉

じょろう‐ぐも【女郎ヂョラウ━ 樹間などに複雑な三重網を張るコガネグモ科のクモ。雄の体色は地味な黄褐色だが、雌の腹部には黄色と青黒色の縞しまがある。

しょ‐ろん【所論】🔗🔉

しょ‐ろん【所論】 〔文〕論じる事柄。主張する意見。

じょ‐ろん【序論】🔗🔉

じょ‐ろん【序論】 論文などで、本論への導入部として最初に述べる概括的な論説。緒論しょろん

しょわ・せる【負わせる】ショハセル🔗🔉

しょわ・せる【負わせる】ショハセル 他下一 背中に乗せてやる。せおわせる。 「荷物を━」 やっかいなことを引き受けさせる。 「部下に責任を━」 =しょわす

ジョン‐ブル[John Bull]🔗🔉

ジョン‐ブル[John Bull] 典型的な英国人。 ◇英国の作家アーバスノットの風刺小説『ジョンブル物語』(一七一二年刊)に由来する語。

しょん‐べん【小便】🔗🔉

しょん‐べん【小便】 名・自サ変「しょうべん」のくずれた言い方。

しょんぼり🔗🔉

しょんぼり 元気をなくして、さびしそうなさま。力なくしおれているさま。 「小言をいわれて━(と)帰る」

しら【白】🔗🔉

しら【白】 知らないこと。 仮名書きが多い。 (造) 白色。 「━髪しらが・━壁・━雪」 色・味などをつけてない。生地のままである。 「━木・━焼き」

しらを切・る🔗🔉

しらを切・る 知っているのに知らないふりをする。しらばくれる。

しら‐あえ【白和え】━アヘ🔗🔉

しら‐あえ【白和え】━アヘ 豆腐・白ごまなどをすりまぜて調味し、ゆでた野菜やこんにゃくをあえた料理。

じ‐らい【地雷】ヂ━🔗🔉

じ‐らい【地雷】ヂ━ 地中に埋設し、その上を人や戦車が通ると爆発する仕掛けの兵器。地雷火。

明鏡国語辞典 ページ 3038