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しろ‐あと【城跡(城址)】🔗🔉

しろ‐あと【城跡(城址)】 昔、城のあった所。

しろ‐あり【白蟻】🔗🔉

しろ‐あり【白蟻】 シロアリ目に属する昆虫の総称。社会生活を営むが、アリとは別種。木材・建築物・地中に巣をつくり、家屋や立ち木に大きな害をもたらす。ヤマトシロアリ・オオシロアリなど。

しろ‐あん【白餡】🔗🔉

しろ‐あん【白餡】 白インゲン・白ササゲなどで作る白いあん。

しろ・い【白い】🔗🔉

しろ・い【白い】 白の色をしている。また、白みがかっている。 「━雪[車]」 「━歯[霧]」 ‐さ/‐み

白い歯を見せな・い🔗🔉

白い歯を見せな・い 気難しく、にこりともしない。

白い目で見・る🔗🔉

白い目で見・る 冷ややかな目つきで見る。白眼視はくがんしする。

しろい‐もの【白い物】🔗🔉

しろい‐もの【白い物】 連語 雪。 しらが。 「髪に━がまじる」 おしろい。

し‐ろう【━ラフ🔗🔉

し‐ろう【━ラフ 状に変化した死体。長時間水中または湿地中にあった死体の脂肪が分解して脂肪酸となり、カルシウムやマグネシウムと結合して状になったもの。

じ‐ろう【耳漏】🔗🔉

じ‐ろう【耳漏】 外耳炎・中耳炎などによって耳から膿うみなどの分泌物が流れ出す症状。耳垂みみだれ。

じ‐ろう【瘻】ヂ━🔗🔉

じ‐ろう【瘻】ヂ━ 肛門こうもんの周囲にあいた管状の穴から膿うみが出る痔疾。穴痔。

明鏡国語辞典 ページ 3061