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しん‐とう【新刀】━タウ🔗🔉

しん‐とう【新刀】━タウ 新しく作られた刀剣。特に、慶長年間(一五九六〜一六一五)以降に作られた刀剣。 ⇔古刀

しん‐とう【震盪・振盪】━タウ🔗🔉

しん‐とう【震盪・振盪】━タウ 名・自他サ変〔文〕ふるえ動くこと。また、振り動かすこと。 「脳━」

しん‐とう【親等】🔗🔉

しん‐とう【親等】 親族関係の遠近を表す単位。親子は一親等、祖父母・兄弟・孫は二親等、おじ・おばは三親等となる。

しん‐どう【神童】🔗🔉

しん‐どう【神童】 なみはずれた才知をもつ子供。非凡な子供。 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖少年‖しょうねん

しん‐どう【振動】🔗🔉

しん‐どう【振動】 名・自サ変 揺れ動くこと。ふれ動くこと。 「車体が左右に激しく━する」 「エンジンの━が激しい」 物体の位置や電流の方向・強さなどの物理量が一定の値を中心に周期的に変化すること。また、その現象。 「振り子の━」

しん‐どう【新道】━ダウ🔗🔉

しん‐どう【新道】━ダウ 新しく切り開いた道。 ⇔旧道

しん‐どう【震動】🔗🔉

しん‐どう【震動】 名・自サ変ふるえ動くこと。大きくてどっしりしたものが揺れ動くこと。 「大地が━する」 「地震で家屋が━する」 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

じん‐とう【人頭】🔗🔉

じん‐とう【人頭】 人の頭。 あたまかず。人数。

じん‐とう【陣頭】ヂン━🔗🔉

じん‐とう【陣頭】ヂン━ 戦う部隊の先頭。軍陣の最先端。 「━指揮」 ◇仕事や活動の場の第一線の意でも使う。

明鏡国語辞典 ページ 3126