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しん‐とう【新刀】━タウ🔗⭐🔉
しん‐とう【震▼盪・振▼盪】━タウ🔗⭐🔉
しん‐とう【震▼盪・振▼盪】━タウ

名・自他サ変
〔文〕ふるえ動くこと。また、振り動かすこと。
「脳━」




しん‐とう【親等】🔗⭐🔉
しん‐とう【親等】

名
親族関係の遠近を表す単位。親子は一親等、祖父母・兄弟・孫は二親等、おじ・おばは三親等となる。




しん‐どう【振動】🔗⭐🔉
しん‐どう【振動】

名・自サ変
揺れ動くこと。ふれ動くこと。
「車体が左右に激しく━する」
「エンジンの━が激しい」
物体の位置や電流の方向・強さなどの物理量が一定の値を中心に周期的に変化すること。また、その現象。
「振り子の━」






しん‐どう【新道】━ダウ🔗⭐🔉
しん‐どう【震動】🔗⭐🔉
じん‐とう【人頭】🔗⭐🔉
じん‐とう【人頭】

名
人の頭。
あたまかず。人数。






じん‐とう【陣頭】ヂン━🔗⭐🔉
じん‐とう【陣頭】ヂン━

名
戦う部隊の先頭。軍陣の最先端。
「━指揮」
◇仕事や活動の場の第一線の意でも使う。




明鏡国語辞典 ページ 3126。