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ずい‐しょう【瑞祥(瑞象)】━シャウ🔗🔉

ずい‐しょう【瑞祥(瑞象)】━シャウ めでたいことが起こるきざし・吉兆。祥瑞。

すい‐じょうき【水蒸気】🔗🔉

すい‐じょうき【水蒸気】 水が蒸発して無色透明の気体となったもの。蒸気。 ◇一般に、水蒸気が空気中で凝結して細かい水滴になったものもいう。→湯気

すいじょう‐きょうぎ【水上競技】スイジャウキャウギ🔗🔉

すいじょう‐きょうぎ【水上競技】スイジャウキャウギ 競泳・飛び込み・水球・シンクロナイズドスイミングなどの総称。水泳競技。

すいじょう‐スキー【水上スキー】スイジャウ━🔗🔉

すいじょう‐スキー【水上スキー】スイジャウ━ スキー状の板をはき、ロープでつないだモーターボートに引かせて水上を滑走するスポーツ。ウオータースキー。

すいしょう‐たい【水晶体】スイシャウ━🔗🔉

すいしょう‐たい【水晶体】スイシャウ━ 眼球の前面にある凸レンズ状の透明体。角膜とともに光線を屈折させ、網膜上に像を結ばせる。

すい‐しょく【水色】🔗🔉

すい‐しょく【水色】 海や湖沼の水の色。みずいろ。 水辺の景色。 「山容━」

すい‐しょく【水食(水)】🔗🔉

すい‐しょく【水食(水)】 名・他サ変雨水・流水・波などが地表面をけずって浸食・破壊すること。 「━作用」 「水食」は代用表記。

すい‐しょく【翠色】🔗🔉

すい‐しょく【翠色】 〔文〕みどりいろ。

すい‐しん【水深】🔗🔉

すい‐しん【水深】 水面から水中の目的物までの距離。また、水面から水底までの距離。 「━を測る」

すい‐しん【推進】🔗🔉

すい‐しん【推進】 名・他サ変 物を前に進ませること。 「スクリューで船を━する」 「━力」 事業や運動が目標を達成できるようにおし進めること。 「緑化運動[規制緩和]を━する」

すい‐じん【水神】🔗🔉

すい‐じん【水神】 水をつかさどる神。水の神。水伯。 ◇水難・火災から守る神、飲み水や田の水を支配する神など、さまざまな神が信仰される。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖かみ‖かみ

すい‐じん【粋人】🔗🔉

すい‐じん【粋人】 豊かな趣味をもち、風雅・風流を好む人。風流人。 遊里や花柳界の事情によく通じた人。粋者。 世情・人情の表裏に通じた、物わかりのよい人。

明鏡国語辞典 ページ 3159