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スイッチバック[switchback]🔗🔉

スイッチバック[switchback] 名・自サ変急勾配こうばいを緩和するために設けた折り返し式の鉄道線路。また、列車が前進と後退を繰り返しながら、ジグザグ形にその線路を上り下りすること。

スイッチ‐ヒッター[switch-hitter]🔗🔉

スイッチ‐ヒッター[switch-hitter] 野球で、右打席でも左打席でも同じように打てる打者。

すいっちょ🔗🔉

すいっちょ ウマオイのこと。キリギリス科の昆虫で、本州以南に分布する。成虫は夏から秋にかけてみられる。 ◇鳴き声から。

すい‐てい【水底】🔗🔉

すい‐てい【水底】 海・河川・湖沼などの底。みずそこ。みなそこ。

すい‐てい【推定】🔗🔉

すい‐てい【推定】 名・他サ変 周囲の状況や情報に基づいて、おしはかって決めること。推測決定すること。また、そのようにして得たもの。 「出火の原因を━する」 「死亡━時刻」 法律で、明瞭でない法律関係または事実関係について、否定する反証が成り立つまで、それを正当なものとして扱うこと。 「━無罪」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖推測‖すいそく

すい‐てき【水滴】🔗🔉

すい‐てき【水滴】 水のしずく。 「窓ガラスに━がつく」 すずりに差す水を入れておく容器。水注すいちゅう。水差し。 関連語 大分類‖水‖みず 中分類‖水滴‖すいてき

すい‐でん【水田】🔗🔉

すい‐でん【水田】 水を引き入れて稲などを栽培する耕地。みずた。たんぼ。 「━地帯」 ⇔陸田

すいてん‐ほうふつ【水天彿】━ハウフツ🔗🔉

すいてん‐ほうふつ【水天彿】━ハウフツ 遠い沖合の水面と空とがひと続きになって境界の見分けがつかないこと。

明鏡国語辞典 ページ 3164