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すう【崇】🔗🔉

すう【崇】 (造) けだかい。 「━高」 たっとぶ。あがめる。 「━拝」 「尊━」

すう‐がく【数学】🔗🔉

すう‐がく【数学】 数・量・空間などの性質や関係について研究する学問。代数学・幾何学・解析学・微分学・積分学などの総称。 を教える、学校の教科名。数学科。 「━の教師」 ◇初歩の数学を教える小学校の教科は「算数」。

すう‐き【枢機】🔗🔉

すう‐き【枢機】 物事の最も大切なところ。枢要。 国家の中心となる重要な政務。 関連語 大分類‖隠す‖かくす 中分類‖秘密‖ひみつ

すう‐き【数奇】🔗🔉

すう‐き【数奇】 名・形動運命のめぐりあわせが悪いこと。また、運命がはげしく変化すること。さっき。 「━な運命」 ◇「数」は運命、「奇」は不運の意。 関連語 大分類‖運‖うん 中分類‖不運‖ふうん

すうき‐けい【枢機🔗🔉

すうき‐けい【枢機 ローマカトリック教会で、教皇の最高顧問として教会行政にたずさわる高位聖職者。全世界の司教の中から選出され、教皇選挙権をもつ。すうききょう。カーディナル。

すう‐けい【崇敬】🔗🔉

すう‐けい【崇敬】 名・他サ変〔文〕あがめうやまうこと。 「詩仙李白を━する」 関連語 大分類‖敬意‖けいい 中分類‖尊敬‖そんけい

すう‐こう【崇高】━カウ🔗🔉

すう‐こう【崇高】━カウ 名・形動(畏敬の念を起こさせるほど)けだかくて、とうといこと。 「━な精神」 「━の念を抱く」 ‐さ 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖偉大‖いだい

明鏡国語辞典 ページ 3173