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せいてん‐はくじつ【青天白日】🔗🔉

せいてん‐はくじつ【青天白日】 よく晴れた天気。 心に後ろ暗いところがないこと。 「━の心境」 無罪が明らかになること。 「━の身となる」 ◆「青天」を「晴天」と書くのは誤り。

せい‐と【生徒】🔗🔉

せい‐と【生徒】 学校・塾などで教えを受ける人。特に、中学校・中等教育学校・高等学校で教育を受ける人。 「━会」 ◇小学校の「児童」、大学の「学生」に対していう。

せい‐と【征途】🔗🔉

せい‐と【征途】 〔文〕旅の道。特に、戦争や試合などに向かう道。

せい‐と【聖徒】🔗🔉

せい‐と【聖徒】 キリスト教徒。 聖人

せい‐ど【西土】🔗🔉

せい‐ど【西土】 〔文〕日本からみて西方の国。中国・インド・西洋など。

せい‐ど【制度】🔗🔉

せい‐ど【制度】 国・社会・団体などを秩序にしたがって運営・維持していくためのきまり。 「選挙━・入試━・家族━」

せい‐ど【精度】🔗🔉

せい‐ど【精度】 精密さの度合い。また、仕上がりなどの正確さの度合い。 「━の高い仕事」

せい‐とう【正当】━タウ🔗🔉

せい‐とう【正当】━タウ 名・形動法規・道理などにかなっていて、正しいこと。 「━な/の理由」 「━に評価する」 関連語 大分類‖正しい‖ただしい 中分類‖正しい‖ただしい

せい‐とう【正答】━タフ🔗🔉

せい‐とう【正答】━タフ 正しく答えること。また、正しい答え。 「━率」 ⇔誤答 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖答え‖こたえ

せい‐とう【正統】🔗🔉

せい‐とう【正統】 名・形動 正しい系統であること。また、正しい血筋。 「源氏の━」 「━の/な継承者」 創始者の学説・思想などを忠実に受け継いでいること。 「━派」 その時代やその社会で最も標準的とされる思想や立場。 ◆異端

せい‐とう【征討】━タウ🔗🔉

せい‐とう【征討】━タウ 名・他サ変反逆する者や服従しない者を攻めうつこと。征伐。 「━軍」 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖侵攻‖しんこう 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖征伐‖せいばつ

明鏡国語辞典 ページ 3327