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だい‐しゃりん【大車輪】🔗⭐🔉
だい‐しゃりん【大車輪】

名
鉄棒で、バーを両手でにぎり、体をまっすぐに伸ばして大きく回転する技。順手車輪・逆手車輪など。
懸命になって取り組むこと。
「━で注文品を仕上げる」






たい‐しゅ【太守】🔗⭐🔉
たい‐しゅ【太守】

名
平安時代以降、親王の任国であった上総かずさ(現在の千葉県)、常陸ひたち(茨城県)、上野こうずけ(群馬県)の三国の守かみ(=一等官)。
鎌倉時代以降、一国の領主。国守大名。
古代中国で、郡の長官。







たい‐じゅ【大儒】🔗⭐🔉
たい‐じゅ【大儒】

名
すぐれた儒者。また、りっぱな学者。




だい‐しゅ【大衆】🔗⭐🔉
だい‐しゅ【大衆】

名
多くの僧。身分の高い僧に対して、一般の僧をいう。




たい‐しゅう【大衆】🔗⭐🔉
たい‐しゅう【大衆】

名
世間一般の人々。庶民。民衆。
「━演劇[酒場]」
◇狭義では農民・労働者などの勤労階級をいう。




たいしゅう‐か【大衆化】━クヮ🔗⭐🔉
たいしゅう‐か【大衆化】━クヮ

名・自他サ変
広く世間一般の人々の間に行き渡ること。また、行き渡らせること。
「すっかり━したゴルフ」




たいしゅう‐てき【大衆的】🔗⭐🔉
たいしゅう‐てき【大衆的】

形動
広く一般の人々に受け入れられるさま。
「━なレジャー」




明鏡国語辞典 ページ 3649。