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だい‐のうかい【大納会】━ナフクヮイ🔗🔉

だい‐のうかい【大納会】━ナフクヮイ 取引所で、年末最後の立ち会い。通常十二月三十日。 ⇔大発会

だいのう‐ひしつ【大脳皮質】ダイナウ━🔗🔉

だいのう‐ひしつ【大脳皮質】ダイナウ━ 大脳半球の表面を占める灰白質の層。数層の神経細胞からなり、感覚・精神活動などの中枢にあたる。

だい‐の‐じ【大の字】🔗🔉

だい‐の‐じ【大の字】 「大」の字の形。特に、人間が両手両足を広げた姿をいう。 「━になって寝る」

だい‐の‐つき【大の月】🔗🔉

だい‐の‐つき【大の月】 一か月の日数が三一日ある月。一月・三月・五月・七月・八月・十月・十二月。 ◇陰暦では三〇日の日数がある月。

たい‐は【大破】🔗🔉

たい‐は【大破】 自他サ変原形をとどめないほどひどくこわれること。また、ひどくこわすこと。 「追突して車体が━する」 「マシンを━させる」 ⇔小破 他サ変相手をさんざんに打ち負かすこと。 関連語 大分類‖壊れる‖こわれる 中分類‖破壊‖はかい

だい‐ば【台場】🔗🔉

だい‐ば【台場】 江戸末期、海防の目的で要害の地に築いた砲台。特に、江戸湾(東京湾)の品川沖に築いた砲台。品川台場。お台場。 ◇「砲台場」の略。

ダイバー[diver]🔗🔉

ダイバー[diver] 潜水夫。また、レジャーとして潜水する人。 水泳で、飛び込み種目の選手。 スカイダイビングをする人。スカイダイバー。

たい‐はい【大杯(大盃)】🔗🔉

たい‐はい【大杯(大盃)】 大きなさかずき。大白たいはく

たい‐はい【大旆】🔗🔉

たい‐はい【大旆】 〔文〕 日月と昇竜・降竜が描かれた大きな旗。昔、中国で天子または将軍が用いた。 堂々たる旗印。

たい‐はい【大敗】🔗🔉

たい‐はい【大敗】 名・自サ変大差で負けること。 「九対〇で━する」 「━を喫する」 ⇔大勝 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖負ける‖まける

明鏡国語辞典 ページ 3670