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たい‐ひ【退避】🔗🔉

たい‐ひ【退避】 名・自サ変危険を避けるために、その場所からしりぞくこと。 「危険区域から/を━する」 「━勧告・━訓練」

たい‐ひ【堆肥】🔗🔉

たい‐ひ【堆肥】 わら・落ち葉・草・塵芥じんかいなどを積み重ね、腐らせて作った肥料。つみごえ。

たい‐ひ【貸費】🔗🔉

たい‐ひ【貸費】 名・自サ変学費などの費用を貸しつけること。 「無利子で━する」 「━奨学生」

たい‐び【大尾】🔗🔉

たい‐び【大尾】 〔文〕物事のおわり。結末。終局。 「━を華やかな合唱で飾ったオペラ」

だい‐ひ【大悲】🔗🔉

だい‐ひ【大悲】 仏教で、仏・菩ぼさつが衆生の苦しみを救おうとする広大な慈悲心。 「大慈━」

だい‐びき【代引き】🔗🔉

だい‐びき【代引き】 代金と引き換えに品物を渡すこと。だいひき。 ◇「代金引き換え」の略。

タイピスト[typist]🔗🔉

タイピスト[typist] タイプライターを打って文書を作成することを職業にする人。

だい‐ひつ【代筆】🔗🔉

だい‐ひつ【代筆】 名・他サ変本人に代わって手紙・文書などを書くこと。また、その書かれたもの。代書。 「礼状を━する」 ⇔自筆直筆じきひつ

たい‐びょう【大病】━ビャウ🔗🔉

たい‐びょう【大病】━ビャウ 重い病気。大患。 「━をわずらう」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖病気‖びょうき

だい‐ひょう【大兵】━ヒャウ🔗🔉

だい‐ひょう【大兵】━ヒャウ 体の大きいこと。また、その人。 ⇔小兵

明鏡国語辞典 ページ 3672