複数辞典一括検索+![]()
![]()
いち‐じょ【一女】━ヂョ🔗⭐🔉
いち‐じょ【一助】🔗⭐🔉
いち‐じょ【一助】

名
少しの助け。何かのたし。
「内職をして家計の━とする」

名
少しの助け。何かのたし。
「内職をして家計の━とする」
いち‐じょう【一条】━デウ🔗⭐🔉
いち‐じょう【一条】━デウ

名
細長いものの一本。ひとすじ。
「━の光」
「前途に━の活路を見いだす」
箇条書きなどのそれぞれの条項。また、そのひとくだり。一節。
《「…の━」などの形で》話題として取り上げられる、ある一つの出来事。…のこと。…の件。
「話が倒産の━に及ぶ」

名
細長いものの一本。ひとすじ。
「━の光」
「前途に━の活路を見いだす」
箇条書きなどのそれぞれの条項。また、そのひとくだり。一節。
《「…の━」などの形で》話題として取り上げられる、ある一つの出来事。…のこと。…の件。
「話が倒産の━に及ぶ」
いち‐じょう【一場】━ヂャウ🔗⭐🔉
いち‐じょう【一場】━ヂャウ

名
〔文〕
一つの場所。また、一つの場面。
話などの、ひとまとまり。一席。
「━の講演を終える」
その場かぎりであること。わずかの間。
「栄華は━の夢と化した」

名
〔文〕
一つの場所。また、一つの場面。
話などの、ひとまとまり。一席。
「━の講演を終える」
その場かぎりであること。わずかの間。
「栄華は━の夢と化した」
いち‐じるし・い【著しい】🔗⭐🔉
いち‐じるし・い【著しい】

形
だれの目にもはっきり分かるほど目立つさま。
「変化が━」
「考え方が━・く異なる」
「いちぢるしい」は誤り。
‐さ

形
だれの目にもはっきり分かるほど目立つさま。
「変化が━」
「考え方が━・く異なる」
「いちぢるしい」は誤り。
‐さ
いち‐じん【一陣】━ヂン🔗⭐🔉
いち‐じん【一陣】━ヂン

名
陣立てで、先頭の軍勢。先陣。
先駆け。一番乗り。先陣。
風などがさあっとひとしきり吹くこと。
「にわかに起こる━の風」
◇風などを押し寄せる軍勢に見立てた言い方。

名
陣立てで、先頭の軍勢。先陣。
先駆け。一番乗り。先陣。
風などがさあっとひとしきり吹くこと。
「にわかに起こる━の風」
◇風などを押し寄せる軍勢に見立てた言い方。
いち‐ず【一▽途】━ヅ🔗⭐🔉
いち‐ず【一▽途】━ヅ

名・形動
他を顧みないで、一つのことだけを追い求めること。ひたむき。
「━な性格」
「━に思い詰める」
「研究━の生活」
古くは「一図」とも。
‐さ

名・形動
他を顧みないで、一つのことだけを追い求めること。ひたむき。
「━な性格」
「━に思い詰める」
「研究━の生活」
古くは「一図」とも。
‐さ
いち・する【位置する】ヰチ━🔗⭐🔉
いち・する【位置する】ヰチ━

自サ変
物や人が、全体または他との関係で、ある場所を占める。存在する。
「大雪山は北海道のほぼ中央に━」
「都の西北に━大学」
物事が、全体または他との関係で占めると認められる、抽象的な場所に置かれる。位置づけられる。
「ルネサンス初期に━詩人」
「新作は文学と哲学の中間に━作品だ」
「成績はクラスの上位に━」

自サ変
物や人が、全体または他との関係で、ある場所を占める。存在する。
「大雪山は北海道のほぼ中央に━」
「都の西北に━大学」
物事が、全体または他との関係で占めると認められる、抽象的な場所に置かれる。位置づけられる。
「ルネサンス初期に━詩人」
「新作は文学と哲学の中間に━作品だ」
「成績はクラスの上位に━」
明鏡国語辞典 ページ 384。